青山学院女子短期大学同窓会

Aoyama Gakuin Women's Junior College Alumni Association

大学図書館に淀井先生、小林先生の作品設置

大学図書館に、短大がコレクションしてきた作品の数々が設置されています。

2024年4月に開館した青山本館(青山キャンパス・18号館マクレイ記念館2〜6F)には佐野ぬい、嶋田しづをはじめとする8作家による15点の作品が各フロアに設置されました。1996年〜99年、芸術学科で織を担当されていらした藤岡蕙子先生の作品も6階ホワイエに設置されています。

 

またこのたび、相模原万代記念図書館(相模原キャンパス・B棟1〜3F)に淀井彩子先生、小林裕児先生ら7作家による14点の作品が設置されましたのでお知らせいたします。万代記念図書館の作品の写真はこちらでご覧になれます。

▶️万代記念図書館の設置作品

https://drive.google.com/drive/folders/1JyR5ebSTeKh8PHQGzwDDJtIvqI8VlGvX?usp=drive_link

 

短大は、学生たちが日常的に優れた芸術作品と直に触れることができる豊かな環境をつくることを目的に、キャンパス内に作品を設置したり、ギャラリーで優れた作家の作品展を開催していました。短大閉学後、所蔵美術品は青山学院が管理していますが、倉庫の中に眠ってしまっては、短大がコレクションしてきた意味がいかされません。そこで、キャンパス内にこれらの作品を設置することを大学に提案して、両キャンパスの図書館への設置が実現しました。

 

青山本館の方は一部ご覧になれない場所に設置された作品もありますが、相模原万代記念図書館の方は全てご覧になれます。卒業生は入館・館内閲覧のみであれば、身分証明書の提示と記帳で図書館を利用できますので、機会がありましたらぜひご覧ください。

また青山本館の入り口ラウンジ(2F)には、かつて芸術学科研究室が所蔵していた展覧会図録を並べており、自由にご覧いただけます。ここはゲートの手前で手続きなしで利用できるスペースですので、お気軽にお立ち寄りください。

▶️大学図書館>卒業生の方へ     https://www.agulin.aoyama.ac.jp/guide/alumni

 

なお相模原キャンパスが開学した際、2002・2003年度の芸術学科卒業制作・修了制作から、デザインを中心に絵画や版画などの作品が各所に設置されました。短大芸術学科の教育の成果を感じることができるキャンパス環境です。(文:趙慶姫)

 

淀井彩子「光の中で呼吸するⅡ」

 

小林裕児「天動説」