本会は、青山学院の職業会計人（税理士.公認会計士.会計士補）の親睦.研修等を目的に１９８２年に結成され、現在１２０名の会員を擁し毎年活動を行っています。 定期総会・懇親会を毎年７月に開催しております。 青山学院関連行事並びに関連友好団体への出席
青山学院に在籍した人で不動産関係の仕事に携わる方ならどなたでも入会できる組織です。企業の役員・従業員、個人事業者まで様々な立場の青学ＯＢ／ＯＧで構成されており、 業種も不動産会社に限らずに、建築会社やハウスメーカー、業界新聞社、損保会社、 警備会社、不動産鑑定士、司法書士など不動産に関連する幅広い分野にわたっております。 入会後は、原則として毎月一回青学会館にて開催する不動産青山会にて、会員間の不動産情報交換会を行なっております。また、大学不動産連盟（18大学）に所属しており、各大学の枠を超えて行われる合同の不動産情報交換会(首都圏を中心に14の地域で開催)へ自由に参加する事ができます。
皆様、マスコミ青山会の公式HPにご訪問いただき、誠にありがとうございます。マスコミ青山会とは1970年に発足をし、50年以上の歴史を持つ校友会公認の団体でございます。 マスコミ界で活躍する青山学院出身の有志が集い、主に現役学生の就職活動支援や、業界OB・OG同士で交流を深める活動や、近年は箱根駅伝等で活躍する陸上競技部のサポートも行っております。我々はこれからの活動を通じて、「世の中を動かし、人々に夢や勇気を与えていく」というマスコミ業界の想いを背負い、青山学院ひいてはマスコミ業界の次なる成長と発展に貢献できればと考えております。何卒、今後一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
「青山トラベルソサエティ（略称 ATS）」は、1983年6月に発足。 旅行業、ホテル、運輸、航空、旅行メディア・広告など、広く旅行関連業界で活躍されている、青山学院出身の同窓生を中心に、懇親の輪を広げることを目的に活動を続けております。 ■ ATSの会員になるには？ 会員は青山学院出身者（または在籍した者）で旅行事業に関連のある職業に携わる方を対象としています。 入会ご希望の方は事務局までご連絡ください。年会費などはありません。
「青山経済人会」は、青山学院出身の社会人のオープンな組織として、会員ネットワークの力を生かし母校のブランド価値向上に貢献することを目的とした会です。 開催される各種異業種交流会を通じて「会員相互の親睦・交流」を図り、お互いに啓発することによって社会の進歩に寄与するとともに、在校生の就職支援をはじめ「青山学院の発展に寄与」して参ります。 主な活動は次のとおりです。 各種交流会開催 年に一度の総会開催 在校生との接点構築・支援 青山学院の要請に基づく人材派遣 校友会・業種別青山会との連携 Facebook Groupを利用してのコミュニティー作り
青山オーナー会は、青山学院で学んだ企業オーナー・個人事業主同士が企業や業種の枠を超え、互いに情報交換と交流を行うことでビジネスチャンスを創り出すことを目的としています。これから皆様と共に、ビジネスを活性化すると同時に母校との絆を深める会として活動していきたいと思います。 一人でも多くの校友オーナーの参加をお待ちしています。
ドクター青学会は、青山学院校友会アイビーグループ職種別系団体の１つとして2013年に発足しました。本会の目的は、青山学院校友会の会員、つまりは青山学院に学び、現在医師として活躍する者を正会員、医学生を準会員として会員相互の親睦をはかるとともに、各設置校の健診に医師を派遣するなど、青山学院の発展に寄与するべく活動を行っています。
青山学院幼稚園から大学院までいずれかを卒業し、歯科医師として医療に従事している方、歯科大学に在学されている方ならどなたでも参加できる会です。発足して約１０年と日が浅いですが、会員数は100名を超えております。年1回の総会、懇親会を開催し会員同士の親睦を深めるとともに、幼稚園～高等部の歯科健診をお手伝いしております。
本会は、青山学院大学の卒業生で、幼、小、中、高等学校の教職員、教育行政職に就く現職及び退職者の集いです。
青学社労士会は、青山学院出身の社会保険労務士（試験合格者含む）で組織された校友会認定のアイビーグループ構成団体です。年3回の定例研修会と懇親会を開催しています。 青山学院の幼稚園、初等部、中等部、高等部、女子短期大学、大学、大学院のいずれかの出身であれば会員になることができます。 会員は、首都圏だけでなく、全国に北は東北から西は関西・中国地方に広がり、男女比は約半々、年代は20代から70代まで、社労士としての区分も開業・法人社員・勤務と幅広く、得意分野も様々、ベテランから初心者までバラエティに富んでいます。青学出身の社会保険労務士の皆さん、お気軽にお申し込みの上、一度参加してみませんか。
