静岡県西部支部

SHIZUOKAKEN SEIBU SHIBU

静岡県西部支部

静岡県は新幹線の駅が6駅存在するように
東西に長く校友会は「東部」「中部」「西部」の3支部にて構成。
大井川以西のエリアを「西部支部」とし大学・短大OB/OGの校友の皆さん方の交流の場とし毎年11月に支部総会&懇親会を開催し、男女年代に関係なく皆さん和気藹々と交流を図っております。
校友会の活動をより一層活発なものに活性化していくためにも一人でも多くの校友の皆様方に参加していただけるようお待ちしています。

支部長 長谷川義男(昭43年・経卒)
お問合せについては下記へ
事務局長 杉山泰規(昭55年・理工卒)
TEL:053-461-1492

第100回箱根駅伝を応援する集い

2024年01月18日

山中宏美(S53経済)

今年も校友会静岡県西部支部では,令和6年1月2日・3日に「箱根駅伝を応援する集い」をパブリック・ビューイング方式で開催いたしました。折しも1月1日に「令和6年能登半島地震」が起こり大きな被害が発生しました。被災者の方々の胸中を思うと胸が痛みました。そんな中で「第100回」となる「箱根駅伝」も一時は開催も危惧されましたが、開催が決定となり例年通り「応援の集い」も開催いたしました。2017年からスタートした「応援の集い」も今回で7回目(2022年はコロナ禍で中止)になりました。今年も2日間で延べ25名の校友に参加していただき母校への応援をしました。我が支部は静岡県と言うこともあり直接現地に応援に行かれた方が何名かおられました。今年の「応援する集い」の現象として復路の1月3日の参加者数がはじめて往路の2日の参加者数を上回ったことです。これは母校の往路での結果が影響したものと思われます。大会前の評価ではライバル校の「1強」との声が大きく,原監督からも「2位でいいよ」と言っていたほどでしたので、戦力の差が大きいのかなと思われました。「負けてたまるか大作戦」という作戦名からもうかがえますように「1強」を追いかける立場なのかなと思われました。
そんな中、私は例年通り1月2日朝7時に家を出てパブリック・ビューイングの会場に向かいました。実は私は毎朝健康管理の一貫として血圧測定をしているのですが、例年通り通常日より測定値が10程高くなっていました。会場に8時について会場の設営が始まった時に、大手町でスタートの号砲が鳴り響きました。パブリック・ビューイングのスタートは10時なのでいつもこの準備時間は一人での応援なのですが結構緊張するものです。1区の荒巻選手が9位とライバル校と35秒差で2区の黒田選手に襷が渡りました。今年黒田選手は絶好調だと聞いていましたので大変期待が持てました。予想通りの走りで2位にあがり3区の太田選手に襷が渡った頃から参加者が集まり始めました。一人・二人と参加者が集まるたびに太田選手がライバル校にせまり会場の雰囲気が盛り上がり始めました。そして全員が集まった時に、ついに太田選手がライバル校を抜き逆に差を付けはじめ、トップで4区の一世選手に襷が渡った時は大拍手が起こりました。これが集団で応援するときの醍醐味だなとつくづく思いました。そして一世選手もライバル校に差を付け5区の若林選手に襷が渡った時は参加者全員の目が画面に釘付けになりました。往路のゴールテープを「若の神」が切った時は「大拍手」と「大歓声」が起きました。差が2分38秒と聞いた時は誰もが「これはいけるね」と声を掛け合っていました。
2日目も私は8時に会場につき準備(1日目ほどやることはないのですが)6区野村選手のスタートを一人で見守りました。昨年のこともあり心配しながら一人で応援したのですが,区間2位と頑張りライバル校との差を広げました。7区山内選手も確実な走りで差は広がるばかりでした。2日目も10時を過ぎ参加者が集まり始めると、8区塩出選手9区倉本選手と連続区間賞で応援の声はヒートアップするばかりでした。そしてついに10区宇田川選手が投げキッスをしながら両手を広げてゴールテープを切った時は大画面を背景にして全員で記念写真を撮りました。全員が大満足・笑顔で写真に収まりました。まさか、ライバル校に6分35秒も差を付け大会新記録で勝てるなんて誰もが思っていませんでした。先にも書きましたように,パブリック・ビューイングでの2日目としては最高の参加者数でしたので、今まで味わったことのない盛り上がった雰囲気になりました。
能登の皆様方には申し訳ないと思いつつ,全員で優勝の喜びを分かち合いました。原監督・選手の方々に本当に感謝の念で一杯になりなりました。母校への思いが、また一段と強くなった大会でした。参加者全員が感謝の念を口にしながら会場の片付けをして帰路につきました。

 

花の舞酒造 蔵見学」令和5年11月26日

2023年12月10日

静岡県西部支部の初めての催しとして、11月26日(日)に地元浜松の酒蔵である「花の舞酒造の蔵見学と新酒試飲」及び「花の舞本店内での昼食会」を開催いたしました。
「花の舞酒造」は1,864年創業の、地元静岡県産の最高の原料にこだわり、名実ともに本物の地酒造りをしている浜松屈指の老舗酒造です。
当日の参加は普段よりお酒をたしなんでいる方から吞兵衛さんまで、お酒をこよなく愛する精鋭6名となりました。遠州鉄道西鹿島線「浜北駅」に集合し花の舞本店にはタクシー乗合せにて移動しました。(1名は天竜浜名湖鉄道「宮口駅」より徒歩にて参加)
到着後、まずは「蔵見学」です。土田名誉杜氏と現杜氏の鎌江杜氏のご案内で見学が始まりました。仕込み水(南アルプス赤石系天然の地下水)、精米機、貯蔵タンクの紹介、搾り工程では作りたての純米酒のフルーティーな香りも楽しませていただきました。また、2023年春に高級酒である純米大吟醸の製造を目的として導入した最新の醸造機器である小仕込みの酒造りも見学させていただき、見学後の新酒試飲への期待が膨らんでまいりました。見学の最後にはビデオ室で酒造りの全体像をイメージできる紹介動画も視聴させていただき、より酒造りについての知識を深めることができました。
見学後は、花の舞本店内にて新酒試飲そして昼食会となりました。鎌江杜氏からは新酒等の説明があり、また、小仕込みでは1タンク当たり720mlが300本できるのに対して通常仕込みでは1タンク当たり8,000本であるとの説明があり驚いてしまいました。皆さん非常に酒造りに興味を持たれた様子で途切れなく多くの質問がありました。試飲では先ほど見学した小仕込みの純米大吟醸に絶賛の声があがり、今年の新酒発売が待ち焦がれるという声もありました。
昼食会後は、お土産を購入しほろ酔い気分で帰路に着きました。

鎌江廣治(昭和58卒 法)

 

「3代目山の神」神野大地 初出版記念トークイベント

2023年12月01日

去る令和5年11月25日(土)に丸八不動産主催:「3代目山の神」神野大地初出版記念トークイベントが浜松市中区の丸八不動産田町サロンで開催されました。青山学院大学陸上競技部時代に箱根駅伝5区山登りで大活躍をし「3代目山の神」を呼ばれた神野大地選手のトークイベントが30名以上の参加者が集まり開催されました。当日は16時30分から17時30分が「講演」、17時30分から18時が「記念撮影・握手会」でした。「講演」は司会者と神野選手との対話形式で行われ「質疑応答」の時間もあり和やかな雰囲気で進みました。
「講演」は神野選手の生い立ちや青山学院に入学した理由及び何故プロランナーになったのから始まりました。また、最近神野選手が参加したパリオリンピックの代表選考会MGCについての話もありました。MGCでは選考会2週間前に怪我があり、それをおしての出場でオリンピック代表にはなれなかった事を悔しそうに語られておりました。
その後初出版した「山の神神野大地の必ずやるべきランニングバイブル」に話が移りました。参加者には事前に本が配布されていました。その内容について実演を交えて分かりやすく丁寧に解説されました。今回の参加者はランナーだけではありませんでしたので、日頃の健康管理にも応用出来る話もあり参加者は熱心に聞き入っていました。本は以下の4つのPartで構成されていました。
Part1 怪我予防とパフォーマンスアップのためのストレッチ
Part2 市民ランナーに向けたトレーニング
Part3 神野流走りのコツ
Part4 練習以外でやるべき事
本は写真が多く見て分かりやすい内容でした。神野選手の解説も分かりやすく参加者は腑に落ちた様子でした。
最後の30分は、神野選手との記念撮影・握手があり和気藹々のうちにトークイベントは閉会となりました。

山中宏美(S53年経済卒)

 

 「静岡県西部支部 総会&懇親会」開催される

2023年11月08日

本年も昨年に続きグランドホテル浜松2階の「鶴の間」にて49名が出席し、コロナ対策
を実施し、開催された。
総会が始まる前の受付時間にはBGMとして「カレッジソング」「学生時代」などの曲が流された。
総会は、事務局長 杉山泰規氏(昭和55卒 理工)の司会により開会され、続いて支部長 長谷
川義男氏(昭和43卒 経済)の挨拶、各役員から令和5年度の事業報告、会計報告、監査報告、
令和6年度事業計画・予算計画案、役員改選案の報告、説明があり、承認・決定された。
続いて来賓としてご出席の青山学院校友会副会長の西田園江氏より、校友会130周年記念
事業をチラシをもとに説明され、掲載のQRコードから更新したHPの案内、MYページの話を、
次に、青山学院常務理事の鵜飼眞氏より、施設・設備ご担当として変わりゆく校舎関係や奨学金
の状況、青学ギフトの話を、続いて、青山学院学校友会大学部会部会長の黒沼健氏から、
大学部会として24の同窓会の取りまとめ、建設中の新図書館や募金目標5億円協力依頼の話と、
学院と校友会の現況を聞くことができた。
第2部は前回好評だった高校生の演奏による音楽の夕べ~晩秋の浜松で吹奏楽の夕べを・・・
音楽を楽しみましょう♪~がスタート。
静岡県立浜松西高等学校「吹奏楽部」24名がステージ上で、「マンボ」、青学にゆかりの「サザン
オールスターズ・メドレー」、「カレッジソング」、その後「イマジン」を演奏と歌唱で披露し、アコー
ディオンを取り入れた「リベルタンゴ」を、最後に「アップタウンファンク」では歌も披露し、会場は
高校生の若々しいエンルギッシュな雰囲気に包まれた。
記念写真撮影後、第3部懇親会が平野修氏(昭和46卒 法)の軽妙な司会により、支部幹事の
三輪久夫氏(昭和61卒 経営)の乾杯でスタート。
今回初参加の方の紹介、1月2日・3日にビオラ田町地下1階で「箱根駅伝応援の集い」を開催
するお知らせ、入場券販売、寄付金のお願いなど、学生時代の懐かしき頃に戻り、和気あいあい
楽しいひと時を過ごした。
最後は校友会幹事の金原里枝氏(昭和49卒 短大)と伊藤幸枝氏(昭和52卒 短大)の
姉妹のリードによる讃美歌405番と恒例のカレッジソングを全員で斉唱し、校友会幹事 青山
素久氏(平成3卒 経営)の閉会の辞にて、来年の再会を楽しみに幕が閉じました。

事務局 杉山泰規(昭和55卒 理工)

短大静岡県部会親睦会開催 「天浜線に乗って浜名湖畔でランチ」

2023年10月28日

10月17日(火)、四年ぶりに静岡県部会の親睦会が開催され
ました。快晴の穏やかな日となりました。東部より1名、中部より
3名、総勢13名の参加でした。本当にお久しぶりという方も多く、
再会を皆で喜びました。
10時過ぎ新所原駅発の天浜線に乗って奥浜名湖駅で下車。はちみつ
ソフトクリームで今若者に人気の長坂養蜂場売店に立ち寄り、キアラ
リゾート&スパ浜名湖まで散策。こちらのレストラン「シエル・
ブルー」で浜名湖を眺めながら、フランス料理のフルコースを和気
藹々といただきました。三ケ日は初めてという方も多く楽しいランチ
タイムとなりました。
短大は完全閉学となりましたが、同じ学びの場とした同窓生はすぐ
打ち解け、会話は弾み、食後は場所を変えて喫茶。もうこんな時間?
あっという間でした。3時にホテルのバスで鷲津駅まで送っていただき
帰路につきました。
コロナでなかなか開催できないでいましたが、お天気にも恵まれ、
浜名湖を満喫したいい親睦会となりました。来年も開催されますように!
再会を楽しみに散会となりました。
金原里枝(49短大)

「原監督講演会」令和5年9月24日(日)

2023年10月09日

山中宏美(経済昭53年卒)

去る令和5年9月24日(日)に
浜松市のオークラアクトシティホテル浜松4階の「平安の間」において、「浜松商工会議所設立130周年全員大会」が行われました。
その記念講演会として青山学院大学陸上競技部長距離ブロックの原監督が招かれ講演が行われました。

当日は500名以上の参加があり、校友会静岡県西部支部メンバーも20名以上が参加し原監督の講演に耳を傾けました。90分間の講演でしたが、軽妙でユーモア交えた原節で参加者の心を鷲づかみにしていました。地球社会共生学部の教授である原監督の「組織論」「リーダーシップ論」をベースとした「20年間の監督体験論」が企業活動に携わる参加者には腑に落ちたことが沢山あったのではないかと思います。10時30分から12時までの90分間でしたが大盛況でした。その内容の要約を以下にまとめてみましたので参考にしていただければ幸いです。

2004年4月からスタートした監督業も20年目を迎えるそうです。箱根駅伝ではここのところ16年連続出場し優勝6回を誇っている青学ですが、当初の4年間は予選会すら勝ち抜けなかったそうです。監督契約は、当初の3年間は嘱託職員契約(アルバイト)だったそうです。1年目2年目と予選会で徐々に良い結果になっていったようですが,
3年目に大惨敗を屈したそうです。廃部及び監督解任の大ピンチを迎えたそうですが、当時3年生の監督就任1期生達の応援で1年間生き延びたそうです。その1期生達が4年生の時に10番になりますが、本戦出場9枠にはぎりぎり入れなかったのだそうです。本戦に選手達を参加させてやれなかった事を今でも大変悔やんでいるそうです。
監督自身は、その4年目に学連選抜の監督として4位に入賞し,5年目に青学の職員に採用されたそうです。その5年目に予選会を通過し33年ぶりの箱根駅伝出場をはたしました。その翌年から14年間シード権を獲得し続けています。来年100回を迎える伝統ある大会の91回大会で、「3代目山の神」神野大地選手らを中心に初優勝をはたし現在優勝6回を誇っています。1期生達先人がいたからこそ現在があると今でも感謝の念に堪えないと語っておられました。

そして、講演は19年間の組織作りの変遷に移っていきました。原監督は一部の優秀選手の育成よりも組織作りを大切にしたそうです。その中でもまず理念の共有を大切にしたそうです。
理念共有なくしてチームはまとまらない。そのために掲げた理念は3つです。
①箱根駅伝を通じて社会に役立つ人材を育成する。
②大学駅伝界の勢力図を変え業界のイメージアップをはかる。
③駅伝を通じて青山学院卒業生40万人の一体感をつくる。そして理念を行動化するための行動指針として
①感動を与えることの出来る人間になろう。
②今日のことは今日やろう。
③人間は能力に差があるわけではない。
あるとすれば熱意の差だ。新入生が入学したときからこれらの理念・指針を徹底的に理解・浸透させるのだそうです。
さらに理念・指針を日常生活に落とし込み定着させるために「目標管理」の手法で具体化させてきました。チームは年間・月間のチーム目標をかかげ、それを選手個々が自らの能力・状態を考え5つの目標を作成し実行するのです。

そして目標管理ミーティングで毎月振返りを行ってきています。振返りの考え方として「フィードバック」ではなく「フィードフォワード」の考え方で実施しています。「フィードフォワード」とは、だめだったことを考えるのではなく「どうしたら出来るのかの解決策をチーム一体となって考る」。そうするとチームの一体感が生まれ前向きになり未来完了型の発想を持ったチームになるのだと語っていました。さらに組織を成功させるには、関係の質・思考の質・行動の質・結果の質を好循環(グットサイクル)させることが重要だとも強調されていました。

また、組織力で勝負していく上で組織にはステージがありステージアップをはかることが大切であるとも力説されていました。ステージには1~5までがあるのだそうです。
監督の経験も交えて語られていたのは、ステージ1はコーチングではなくティーチング(教える・指導)で指導します。監督就任3年目までがそれに当てはまるそうです。
色々な極面で監督が直接指導する。その一つとして寮則の徹底もはかったのだそうです。その目的に賛同してくれる者とだけ一緒にやったそうです。トラブルもあったようですが、その度理念に立ち戻ったのだそうです。
ステージ2の段階はチームの5年目くらいからだそうです。リーダーをおいたり寮長をおいたりして、監督の指示をリーダーを通して選手へ浸透させるやり方に変えたのです。
この場合は横のつながりが弱くなる欠点もあったそうです。そして8年目くらいからステージ3になってきました。
それは監督があえて答えを出さずに選手自身に考えさせるようにしたのです。選手が積極的に考えるようになりそれに基づき実施するので楽しくなるのだそうです。ただし自主性と自由の考え違いも出てきて軽い雰囲気も出てきたようです。

そして10年目くらいから支援型で運営するステージ4の組織になったそうです。外部の力を活用したり、選手には自立から自律を求めました。もちろん理念が浸透した上で出来ることだそうです。そしてステージ5は、自律・チャレンジ型運営組織です。理念を重要視しつつ,自らの課題を発見し自ら目標設定し自ら創意工夫してどの方法を選択すれば一番成果を出せるのかを自らが決定します。チェレンジしながら失敗しても、そこからまた自ら跳ね返し目標を達成出来る組織がステージ5とのことでした。組織運営の責任者である監督は、絶えず組織・チームのステージアップを図っていくことが重要であることを強調されていました。

最後に質疑応答時間があり90分の講演会は盛況のうちに散会となりました。

青山学院校友会 静岡県西部支部 令和5年総会と懇親会のご案内

2023年09月01日

 

校友会静岡県西部支部は、 お陰様で本年設立28周年を迎えることになりました。
本年の第99回箱根駅伝は復路の頑張りもあり、

総合3位という結果で、 スタートを切ることができました。

更に春の東都リーグでは圧倒的な強さで17年ぶりに優勝し、日本全国に青山学院の名前を広めました。

さて、令和5年総会&懇親会を昨年に引き続き、下記の通り開催致します。
久しぶりに、 学生時代の懐かしき頃に戻り和気あいあいと楽しいひと時を・・・・

同窓の皆様お誘いいただき多数の方々のご出席をお待ちしております。

事務局宛のFAX, E-mailでも結構ですので、
ご出欠の有無を10月7日までにご連絡いただけますようお願い致します。

事務局:杉山 泰規(昭和55年 理工卒)
TEL/FAX 053-461-1492
E-mail:mt-sugi@wonder.ocn.ne.jp

日時 : 11月3日(祝・金)

午後4時30分~午後8時 (受付:午後4時~)
場所: グランドホテル浜松 「鶴の間」
https://www.grandhotel.jp/hamamatsu/
浜松市中区東伊場1-3-1 TEL 053-452-2112

会費:男性:8,000円 女性:6,000円
※男性40歳~49歳 6,000円 30歳~39歳 5,000円 29歳以下 4,000円
※女性40歳~49歳 5,000円 30歳~39歳 4,000円 29歳以下3,000円

来賓:学院、校友会本部及び他支部から数名

音楽: ♪ 晩秋の浜松で吹奏楽の夕べを・・・・・

音楽を楽しみましょう♪
静岡県立浜松西高等学校 吹奏楽部の皆さん
浜松西高校は令和6年度に学校創立100周年を

迎えます。 「知・仁・勇」の校訓のもと、 中高一貫校ならではの特徴をいかし、高い志を持ち輝く人材の育成を目指しています。

吹奏楽部の1・2年生は、 音楽を愛し、 仲間を大切
にしながら、 かけがえのない経験を日々積み重ねています。
お客様の心に届く演奏をしたいという思いで励んでいます。

校友会ニュース