フランス文学科同窓会
同窓会のキャッチフレーズは、Venez, venez. Gambattez, gambattons ensemble!(みんな一緒にがんばりましょう!)です。

団体公式
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戸部松実先生が上梓された『堀辰雄と万葉集』をフランス文学科卒業生に差し上げます。
戸部先生のお手紙を読んでこの本をご希望される方は下記のメールアドレスにお名前、卒業年度、郵送先のご住所を書いてお申し込みください。先着12名、お一人一冊までとさせていただきますので、あらかじめご承知おきください。
agu.litteraturefrancaise@gmail.com
戸部松実先生のお手紙
『堀辰雄と万葉集 —-「いざ生きめやも」を巡って―― 』という本は、私が「終活」のつもりで、2024年にまったくの私家本として上梓し、少部数をごく親しい人たちにお配りしたものです。それが思わぬ評判を呼び、手許にあった冊子はアッという間に全部出払ってしまいました。その結果、「私も欲しい」と言って来た方々に差し上げる分が一冊もなくなってしまったのです。
そんな折、先にお世話になった出版社の社長さんから、電子化したらどうか、POD本にすることも出来ます、というご提案を頂きました。それで自分自身は電子書籍なんて読んだこともなく、POD本の何たるかも知らないまま、「渡りに船」と、さっそく出版をお願いすることにしました。
というのも、予想もしなかったことですが、間接のルートによってこの本を読んだ方々、顔を見たこともなければ声を聞いたこともない読者から、熱い想いの籠った感想が私の許に次々と寄せられたり、中には書いた当人が意識もしていなかったところまで深く読み込んで下さった方もあったりして、私は、この齢になって初めて(今年で満90歳です)、人はその書いたものによって、直接の対面、会話によるよりも、もっと確実に、もっと深く、真実な人間関係を築き上げることが出来るのだ、ということを知りました。そして未だ経験したことのない、大いなる歓びを味わわせて頂いたのです。
翻って、ほぼ三十年に及んだ自分の職業生活を顧みますと、その間に、学園紛争と厚木移転という二大事件があり、その混乱状態のなかで、私は何が何だかわけも分からずに、ただ無我夢中であがき、突っ走って来たように思います。そんなこんなで授業に専念することも出来ず、中途半端な状態で学園を去ることになってしまいました。
それで、言わば「最終講義」ともいうべきものとして、本書を同窓会の方々に読んで頂ければ、少しはその埋め合わせが出来るのではないかと思いつきました。「講義」とは言え、決して堅苦しい読み物ではなく、書いた当人が、なんの制約も受けず、自由気ままに書いたものですので、読む方々も、肩に力を入れず、気のむくままに読んで頂けたら嬉しいと思います。

フランス文学科同窓会主催のフランス語講座を 2026年度も開講が決定いたしました。「個人にあてない」という講座の決まりがある大人のための人気の講座です。テキストは毎回違ったテーマで、尾形先生選りすぐりのテキストを読みます。
募集は満席のため一時休止しています。
【日程】
*前期
2026.4.11(土)14:00〜15:30
5.16(土)14:00〜15:30
7.11(土)14:00〜15:30
9.12(土)14:00〜15:30
10.10(土)14:00~15:30
※6・8月は休講です。
【会場】アイビーホール青学会館2階 校友会グリーンエリアA室
10.10(土)のみ 短大N102教室
【講師】尾形こづえ先生(元青山学院大学フランス文学科教授)
【会費】フランス文学科同窓会会員 5回6,000円
会員外 5回7,000円
【問い合わせ】
フランス文学科同窓会 agu.litteraturefrancaise@gmail.com
※日程・会場が変更になる可能性があります。最新情報は随時HPに掲載いたします。

この度、「青山学院校友会」の会費支払いサイトが新設されました。フランス文学科同窓会サポート会員の会費も、今までの口座振込以外に、こちらのサイトを通じてのお支払いが可能になりましたのでお知らせいたします。サポート会員になりますとフランス語講座をはじめとした様々なイベントの割引受講、同窓会の情報を掲載した会報courrier「同窓会だより」を郵送でお届けの特典があります。ご入会をされていない卒業生の皆さま、是非この機会にご検討をお願いいたします。
終身会員
↓
https://alumniaoyama.stores.jp/items/67beeae351920103a57d90f1
10年会員
↓
https://alumniaoyama.stores.jp/items/67beea42cd37580357cd22f3
第16回フランス文学科同窓会総会が5月16日(土)アイビーホール2F「オオゾラ」にて開催され、議案すべてが満場一致で承認されました。
今年はフランス文学科同窓会設立30周年となり、この記念すべき総会を祝して永田斉子さんのリュート演奏会を開催しました。
これからもフランス文学科同窓会発展のため、役員一同努めてまいりたいと思っています。
会員の皆さまのご支援ご協力を心よりお願い申し上げます。
フランス文学科同窓会会長
牛込節子

2025.4~2026.3 フランス語講座(6・8月を除く10回)
2025.7.5 第10回 東日本大震災復興支援コンサート〈最終回〉
2025.9.23 第32回大学同窓祭 AOYAMA GREEN FESTIVAL (「フランス文学科同窓会の部屋」「小関ミオ ミニライブ」)
2026.3 同窓会だより Courrier 30号発行
2026.4~2027.3 フランス語講座(6・8月を除く10回)
2026.5.16 第16回フランス文学科同窓会総会・リュート演奏会・懇親会 アイビーホール青学会館2F
2026.9.23 第33回大学同窓祭 AOYAMA GREEN FESTIVAL (「フランス文学科同窓会の部屋」「小関ミオ ミニライブ」)
2027.3 同窓会だより Courrier 31号発行
フランス文学科同窓生の岡田好惠さん('74卒)が、絵本『くろのしっぽ』(文:テス・トーマス、絵:カムウェイ・フォン)を翻訳上梓されました。表紙を開くと「いろいろなきもちをもっているねこのくろとしっぽのおはなし」とあります。感情に向き合うことの大切さを物語るこのお話は、子どもたちのみならず、大人たちにとっても大切なものを気づかせてくれるのではないでしょうか。インスタフォロワー数 37万人超の人気アーティスト、カムウエイ・フォン氏の、ふわふわした黒猫のモノクロの繊細なイラストがとても印象的で素敵です。猫好きのみならず、皆さま是非お手にとってお読みくださいますようご紹介いたします。
フランス文学科卒業生の阿部安治さん(’76卒)が作品集『善六の橋』を上梓されました。前作『前奏曲集』に引き続き、「昭和」の時代を中心とした背景に、戦後を生きてきた人々の物語が、『デルフトから遠く離れて』・『りんどう』・『善六の橋』の三部作構成で描かれています。皆さま是非お読みくださいますようご紹介いたします。
フランス文学科同窓生の岡田好惠さん('74卒)が『やさしく読めるビジュアル伝記 モーツァルト』を上梓されました。250年以上の時を隔てた今もなお愛される名曲の数々を生み出した、誰もがその名前を知る天才作曲家モーツァルト。その生涯を分かりやすい文章と素敵なカラーイラストで楽しく読み解くことができる伝記です。芸術そして読書の秋、小学生から大人まで幅広い世代の皆さまにお勧めの作品です。是非お読みくださいますようご紹介いたします。

なお、昨年に引き続き本年もフランス文学科同窓生の小関ミオさんによるライブを開催決定!少し広い会場を確保しました。昨年ワールドワイドに活躍されているシンガー小関ミオさんの素晴らしいステージをお楽しみください!
日程:2025年9月23日(火・祝)
時間・場所:
*フランス文学科の部屋 11:00~15:30 17号館3階17305教室
*小関ミオ シャンソンLIVE 13:00~14:00 17号館4階17406教室
