岩手県支部

岩手県支部恒例の夏の会（2025年支部総会・対談・懇親会）を、７月５日ホテルメトロポリタン盛岡ニューウィングを会場に開催しました。
当日はご来賓として青山学院総局長の古谷一弘様と校友会副会長の西村健二様のお二方にお越し頂いた他、42人の校友の参加がありました。
総会開催に先立ち、元岩手県支部長の大星様のご逝去を悼み黙祷を捧げ、続いて菊地支部長の挨拶の中では、大星元支部長の功績と共に大船渡市で発生した山火事への見舞い挨拶が述べられました。

続いて、ご来賓を代表して古谷総局長からご挨拶を頂戴し、学院の近況をご紹介いただきました。

その後は、首藤事務局長から2024年度の活動及び会計報告があり異議なく承認された後、長年会計幹事としてご尽力いただいた藤田修三郎氏から退任の挨拶があり、後任として横沢孝之氏が指名されました。

続いて行われた初企画の対談では、菊地支部長と新会計監事の横沢孝之氏が登壇し、横沢氏の経歴や校友会との関わりについて、様々なエピソードをご紹介いただきました。

その後、西村副会長の音頭で乾杯し懇親会がスタートし、会の中頃では、初参加の方々の自己紹介やPRタイムもあり、終始和やかな雰囲気の中で、世代を超えて楽しい時間を過ごしました。
まだまだ名残惜しいところではありましたが、支部恒例のカレッジソングの後、谷藤大樹副支部長による中締めでお開きといたしました。ぜひ来年も総会で皆様とお目にかかりたいと思っております。

※ギャラリーにも写真をアップしましたので是非ご覧ください。