青山学院大学ESS同窓会

Aoyama Gakuin ESS Alumni Association

会長挨拶

OUR COMMUNITY

青山学院大学ESS OBOGのみなさま

青山学院大学ESSは今年で創立95年(1925年創部)を迎えます。昔も今も青山学院大学の文科系クラブで最大級の部員数を誇り、現在、200名余の学生が英語を磨くクラブ活動に毎日励んでいます。卒業後も多くのOBOGは「英語の青山,青山の英語」の伝統を継承して、英語を生涯の友としています。

約1300名のOBOGが青山学院大学ESS・OB会へ連絡先(E-mail, 住所など)を登録して繋がっています。ESS・OB会は、多様性に富んだ大勢のOBOGが世代を超えて繋がり交流し、現役学生を応援し続けるコミュニティーです。5年後の2025年は青山学院大学ESS創立100年の年です。更にもっと多くのOBOGが繋がり、ともに祝いたいと思います。まだ、連絡先が未登録でしたら、こちらのページから登録お願いいたします。

「世代を超えて繋がり交流する」と「現役生を応援する」がわたしたちの活動の両輪
年間を通じて、ESS・OB会は世代を超えた交流・親睦の場を種々展開しています。ご都合のつく折にぜひとも参加ください。毎年恒例の青山学院同窓祭(グリーン・フェスティバル)に協賛して,秋分の日に「年次総会&懇親会」を開催し、OBOGと現役生の交流・親睦を図っております。 春には卒業生がOBOGの仲間入りを祝う「新OB会員歓迎会」と、様々な業界で活躍するOBOGのネットワーキングを目的とする「OBOG Get-together」、秋には卒業30年を迎えたOBOGが前後の代を招待して先輩・後輩が懐かしく歓談する「5代会」を開催しております。

現役生を応援する方法のひとつは無償の貢献です。就活支援セミナーでは3年生を対象に、OBOGが1対1の模擬面接、少グループの座談会で、OBOGが実体験に基づいた貴重なアドバイスを授けます。「年次総会&懇親会」では様々な分野で活躍するOBOGがパネリストや講師になり、OBOGのみならず現役学生も共感するパネルディスカッション・講演・ワークショップ等を催します。2020年はCOVID-19の影響で9月まで新入生の勧誘「新勧」の手段はSNSのみという現役生の状況を、デジタル・コミュニケーション分野で活躍しているOBOGへ伝えましたら、数回のリモート会議で「ウェブとSNSの効果を最大化する方法」について現役生へアドバイス・指導しました。現役生達は学びを即刻実践しました。

もう一つは現役生の活動に対して協賛金・支援金で貢献することです。青山学院大学ESSが代々主催し発展させてきた3つの大会、大木杯争奪全日本大学生英語弁論大会「大木杯」(本年第56回)、チャーチル杯争奪全国日本高等学校生英語弁論大会(本年第69回)、全東京学生英語討論会「フェニックス杯」(本年第12回)をESS・OB会は本年も協賛します。2020年COVID-19の影響の長期化が懸念される中、現役生達は苦労しながらも、ESS活動の継続・発展に頑張っています。困難な時、ESSでの良き学びと、かけがえのない出会いに役立てて欲しいというOBOGの願いを込めて特別支援金10万円をESSへ贈呈いたしました。

ESS・OB会役員会は事務局としても機能して、大勢OBOGの協力のもとに「世代を超えて繋がり交流する」と「現役生を応援する」の両輪を推進しております。「ESS・OB会 会報誌」(年1回8月発行、今年第25号)を発行し、ESS・OB会の活動、OBOGの近況、および、現役生の活動を国内外へのOBOGへ伝えております。フェイスブックでも発信しております。今年よりニューズレター(年4回)のメール発信も開始しました。

これら全ての活動はOBOGのみなさまが納めてくださっている会費と寄付のみで運営しております。
今年も会費と寄付をお納めいただきたく、お願いいたします。
2025年100周年以降も、青山学院大学ESSが輝き続けるように応援しましょう!そしてわたしたちOBOGは益々活気あるコミュニティーを目指しましょう!

ご意見、ご要望など、ぜひとも、こちらへ連絡ください。
E-mail maki.kumagai0527@gmail.com
熊谷万紀
青山学院大学ESS・OB会 会長

英語は人生を彩り豊かにします
「世代を超えて繋がり交流する」と「現役生を応援する」が
わたしたちの活動の目的です
そこから新しい何かが生まれると信じます
青山学院大学ESS・OB 会
Aoyama Gakuin University ESS Alumni Association

役員紹介

会 長  熊谷万紀 (1977) Discussion
副会長  松永信一 (1978) Debate
副会長  青木 章 (1982) Debate
会 計  門馬和雄 (1977) Speech
総 務  鈴木日出海 (1985) Speech
総 務  長谷川義人 (1990) Speech
総 務  渡辺 弘 (1991) Debate
総 務  安田輝英  (1994) Discussion
総 務  沢崎加乃  (1997) Debate
総 務  國方 実  (1999) Discussion
総 務  中山清隆  (2005) Speech
総 務  土屋 操  (2016) Speech
広 報  松下範子 (1982) Pronunciation
広 報  宮原暁子 (2004) Speech
広 報  長谷川正平 (2008) Debate
広 報  佐藤広知 (2011) Pronunciation
広 報  広田睦侑 (2013) Speech
広 報  斎藤聖也 (2015) Speech
広 報  小野里拓実 (2018) Speech
会計監査 飯塚 仁 (1981) Discussion

2022年9月23日 総会にて決定
(役員はOB会事務局も兼務しています)

連絡先登録と変更届

青山学院大学ESS・OB会は、わたしたちESS OBOGが繋がり、集うコミュニティーです

ESS・OB事務局へ連絡先情報を登録していないOBOGは登録お願いします。連絡先が変わった方は情報の更新をお願いしま

登録・変更の方法は2種類あります

1.青学ESS OB会専用会員マイページ
*会員マイページ利用開始の手続きを既に済まされた方はOB会専用会員マイページからログインしてください。
*手続きがまだの方はOB会役員(総務DX 担当) 中山清隆(thermal_image@yahoo.co.jp)へ連絡ください。会員マイページ利用開始の手順をご案内します。

2.連絡先届け出フォーム(Googleフォーム)
記入してSUBMITしてください。

・メールアドレスを登録すると、事務局からニューズレター(年4回)と交流イベントの招待、現役生応援の取り組みへのお誘い、などのメールが届きます。
・住所を登録すると会報誌(年一回発行)が届きます。
・現役生やOBOGから「このようなOBOGと連絡を取りたい」等のリクエストがありましたら、事前に許可を頂いた上で繋ぎます。
(個人情報には十分注意してESS・OB会のこれらの用途以外には使用しません。)

質問などありましたらESS・OB会事務局・門馬和雄まで連絡ください。
kmon49green@yahoo.co.jp 

会費・寄付金のお願い

本年度のESS・OB会会費と寄付の納付をお願いします。
青山学院大学ESS・OB会はESS OBOGが繋がり集うコミュニティーです。
わたしたちの活動「世代を超えて繋がり交流する」と「現役生を応援する」はOBOG が納める会費と寄付金のみで運営しています。

納付金額
年会費    2,000円 (複数年分納付できます)
寄付金 一口  1,000円 

納付の方法は3つあります

1.ゆうちょ銀行:口座 00190-1-133282 
加入者名:青山学院大学ESS・OB会

*お振込みに際しては、会報添付の「払込取扱票」または、ゆうちょ銀行所定の同用紙に 「氏名、卒年、セクション名、メールアドレス、納付内容(年会費/寄付金、両方の場合は内訳金額) 」をご記入のうえ、お振込みください。

2.三菱UFJ銀行: 立川支店 227 普通0550646
口座名:青山学院大学ESS・OB会会長 熊谷万紀

*お振込み後必ず、「氏名、卒年、セクション名、納付内容(年会費/寄付金、両方の場合は内訳金額) 」をOB会事務局/会計担当役員・門馬和雄 kmon49green@yahoo.co.jpまでお知らせください。

3、クレジットカード
青学ESS OB会専用会員マイページ
*会員マイページ利用開始の手続きを既に済まされた方はOB会専用会員マイページからログインしてください。
*手続きがまだの方はOB会役員(総務DX 担当) 中山清隆(thermal_image@yahoo.co.jp)へ連絡ください。会員マイページ利用開始の手順をご案内します。

ESS・OB会事務局・会計担当役員 門馬和雄 kmon49green@yahoo.co.jp