「地球の過ごし方」を教えてください!
回答はこちらから!

団体公式
Facebook

団体公式
Instagram
2025年11月8日の10周年記念パーティーに向けて、実は1年前からWEB会議にWEB会議を重ねていました。全部で24回。合計1590分で26.5時間、なんと丸1日以上に該当します。長き画面越しの歩みをMTGの歴史として、スクリーンショットを添えてご紹介します。会議参加者の服装からも、季節の移り変わり、1年を通しての活動が分かります!
――◆――◆――
①2024年11月29日 22:30~23:10
大型イベントの大成功に向け、一歩を踏み出しました。これから何回行われるか分からないMTGの幕開けです!まずは開催までの大まかなスケジュール決め、各代への周知の方法を話し合いました。


②2024年12月6日 21:00~21:45
同日から翌日にかけて行う、大々的な運営メンバー募集にあたり、告知文書を完成させました。各代との連携、企画のイメージを際限なく膨らませ、盛大なパーティーへ夢も膨らむばかりです!


⓷2025年1月12日 17:00~18:10
ついに地球10周年イヤーに突入!昨年末にかけて募集した新たな運営役員が加わりました。ただしかし…全員の予定を合わせるのは至難の業です。出席人数は全体の半分以下に留まりました。より具体的に動いていくなかで、日程調整も重要な課題の1つです。


④2025年2月5日 22:00~23:05
節分の余韻が冷めやらぬなか、約1か月ぶりに集合しました。今回から月2回の定例会議スタートです。主に第1、第3木曜に実施します。この日はどう集客をアプローチしていくか、用いる手段、担当者を決定しました。1人でも多くの人にリーチしていくために――試行錯誤は続きます。

⑤2025年2月18日22:00~23:20
今回は林先生も参加!今までで最も多くの人数が集まり、非常に捗る会議となりました。それぞれの役割分担、仮ではありますが当日のタイムスケジュールも設定でき、一気に前へ進んだ感があります。今後も早め早めを心掛け、常に前倒しで事を進めていきたいです。


⑥2025年3月13日22:00~23:25
前回に続いて林先生も参加!より具体的に数字、担当者を詰めていきました。それにより、まだ一段と気が引き締まり、使命が生まれた印象です。今後さらに、ボヤッとしている部分を鮮明にし、理解度・共感度の高いものにしていきます。


⑦2025年4月2日22:00~23:05
各企画の進捗状況、そして今回はここまで仮で「地球社会共生学部10周年記念パーティー」と称していた会の名称について話し合いました。「地球じゃナイト」「Where there is a will, there is a way」「世を照らしているかい~蒔かれた地球生達よ、集え~」「ここはどこ!地球だ!Where is there, Here is GSC!」など候補は多数…。近いうちに確定させる予定です。今挙げた中で採用されるものはあるのでしょうか。

⑧2025年4月16日22:10~22:25
恐れていたことが起こってしまいました。いや、こうなるのは時間の問題だったのかもしれません。運営メンバーの予定が究極に嚙み合わず、会議参加者はわずか3人…これでは話を進められません。ということで今回はそれぞれの共有を簡単に済ませ、早々に終了。次回は数倍の人数が集まり、活気も推進力もある会議になることを願うばかりです。


〈少ない人数で気が緩んだか、スピーカービューのまま録画してしまい、参加者全体を映した写真を残せませんでした。ご容赦ください!〉
⑨2025年4月30日22:00~23:00
前回の反動?恐らく過去最高の10人が集まりました。熱量十分のなか、実質1か月ぶりの会議ということで、各セクションの進捗状況をはじめ、非常に深い話ができました。イベント内容は徐々に固まり、既に具体的に動き出している部分もあります。本番まであと半年!ここからさらに粘度・練度・精度を高めていきますよ!

⑩2025年5月14日22:00~23:10
緊急時対応のフローを徹底的に詰めました。自然災害、テロ、酒乱…一体何が起こるか全く分かりません。ならば、あらゆる事態を想定して備えておくのみ。備えあっても憂いはなくなりませんが、憂いているだけより余程ましです。そして次回、ついにパーティー&インスタグラムアカウントのタイトル決定?なんだか1つの節目を迎えそうな予感です。



⑪2025年5月28日22:00~23:05
まずは各セクションの進捗を確認。徐々に形付き、細部を詰める段階に突入しつつあり、企画書が固まり出しています。10周年記念パーティーのタイトルは以下の5つに絞られました。
世を照らしているかい~蒔かれた地球生達よ、集え~
青学の教え「地の塩、世の光」のアンサー的タイトル。学部創設から10周年が経過し、同窓会のメンバーは、きっと地の塩、世の光になっているでしょう。そんな会にしましょう!
地球じゃナイト!GSC life goes on
やっぱり主役は地球じゃないと!一夜限りの奇跡を夜を楽しまないと!勢い、インパクトは大事。「 life goes on」は会の最後に歌うビートルズの名曲「Ob-La-Di, Ob-La-Da」の歌詞からインスピレーションを受けました。上手く伏線回収もできます。「GSC生活はまだまだ続くよ」という意味になり、同窓会と上手くマッチしているのではないでしょうか。
We, the GSClings
アメリカ憲法前文風にシンプルにしました。「久々の集い、どんな集い?私たちは誰だったっけ?そうだ、GSCの一員なんだ!」という事を一文で、思い出せるタイトルだと考えます。
十一期十一会 GSC life goes on
地球社会共生学部が今11期生まで出ているので、一つひとつの出会いを大切にする想いと掛け合わせました。全ての出会いが奇跡です。出会いが出会いの出会いに出会いを生み、GSC生活はまだまだ続きます。
地球KIBO!10th特大感謝パーティー
希望に満ちた地球社会共生学部はあらゆる意味でスケールが大きい!感謝の想いも当然、地球規模です。
満を持して次回、12回目の会議でタイトルが決定します。一体どれになるのか。何だか今からドキドキしてきました。ほいたらね!


⑫2025年6月11日22:00~22:55
まずは初期段階で作ったマイルストーンと照らし合わせ、現在の達成具合を確認しました。まずまず順調と言えるのではないでしょうか。今後も前倒し前倒しで予定を進めていきたいものです。その後、ひとまずの10周年記念パーティーのサブタイトルが決定!「GSC life goes on」となりました。林先生から「会の締め括りで歌う『Ob-La-Di, Ob-La-Da』の歌詞に出てくるフレーズのため、良い伏線回収になるのでは!」とかなり前向きな言葉をいただきました。当日、どれだけの人が気付くのか楽しみです。さらに、画面を飛び越え、顔と顔を突き合わせて行う決起集会の日程もひとまず着地。「お盆が集まりやすそう」という結論から、8/16(土)夜に開く運びとなりました。それまでにまた、どれだけ準備が進んでいるでしょうか。答えは2か月後、眠らない港町・横浜で明らかになります。


⑬2025年6月25日22:00~22:50
暑さが非常に厳しくなってきたなかでの会議開催です。6月でこの猛暑…7月8月は一体どうなってしまうのでしょうか。10周年記念行事が行われる11月は快適な気候であることを祈るばかりです。さて、中国帰りで万里の登城の疲労を抱えた出席者もいたこの日は、各々の事前・当日の担当を改めて確認しました。過度な割り振りがないよう再調整です。ここに来て、新たな仕事として午前の部で流す映像制作も、我々で受け持つ可能性が出てきました。今後の進展に大注目です!

⑭2025年7月10日22:05~23:00
ワケあっていつもの水曜ではなく木曜に開催しました。面白いもので曜日が変われば、顔触れも変わります。参加者も多めで、今後は華のフライデー前夜がベターかもしれません。今回の会議の最中に、10周年記念イベントの告知をメインとしたインスタグラムのオフィシャルアカウントを、各期のグループラインを通じて拡散しました。現在フォロワーは約60人、目指せ1000人です!午前の式典でチャペルに投影する映像制作の話も進めました。後世に語り継がれる超中作への第一歩です。険しく登り応えのある山を前にワクワクします。


⑮2025年7月25日22:00~23:00
今回もアンケートを経て木曜に実施。進捗を振り返り、精査し、間もなく始める参加者募集に向けて、必要な情報をまとめました。「エンジンをかけていく必要があり」という認識です。それぞれができることを続けていき、露出度・注目度を高めていく必要があります。また、映像制作用に行うインタビュー候補者を選定しました。真夏の決戦へ緊張感と胸も高まります。

⑯2025年7月29日22:00~23:30
2週間に1回のペースで開催しているウェブ会議ですが、必要に迫られ、臨時で前回から1週間後に開催。参加申込フォームとインタビュー候補者に関してみっちり話し合い、会議時間は史上最長の90分に達しました。その結果、必要事項をグッとまとめられ、本当に有意義な臨時会議になりました。意外と時間がないなか、これは大きいです。

⑰2025年8月6日22:00~23:05
前回の会議後にインタビュー候補にアンケートを送付しました。その回答を基に、インタビュー動画の内容をより詰めていきました。間もなくインタビュー対象者が決まる見通しです。もう1つのトピックは、同窓会インスタグラムでの発信内容です。各担当者が当日のイベントの見所を紹介するなど、さらなる案を出し合っていきました。こちらも近日中に行動に移します。参加者募集開始前としては、次回の会議が最後になります。その助走として、次に話すべき内容もまとめました。


⑱2025年8月19日22:15~23:10
翌日からの募集に向け、近頃は水曜固定ではなく柔軟性を持たせているとはいえ、珍しく火曜に開催しました。メイントピックはやはり、10周年記念パーティーの参加者募集。文言を最終決定しました。1人でも多くの人に参加してもらうために、一言一句精査していきました。また、公式インスタグラムでの投稿コンテンツも擦り合わせ、より“実戦”の意識を高めていきました。さらには、インタビュー動画の制作も進行中です。対象者が決まったなか、こちらも具体的に意見を交換し、前へ前へと持っていきました。


⑲2025年9月3日22:00~22:55
10周年記念イベントの募集を8月20日に開始してから最初のミーティングです。決して全てが想定通りにはいかないなか、反省点、今後行うべきタスクを綿密に話し合いました。気付けば本番まであと2か月。あっという間です。徐々にカウントダウンは始まっています。どこまで限りなく想定に近付けられるか。行動あるのみです。


⑳2025年9月18日22:00~22:40
イベント申込の締切直前ということで、最後の詰めの作戦会議をしました。どこまで目標に近付けられるか。効果的なラストスパートをかけるため、これまでの活動を振り返りつつ、率直な感想・意見を交えました。そして会議は少し早めに終了!取組の対象を個人個人でのミッションへ移しました。


㉑2025年10月1日22:00~23:15
懇親会出席申込の締切を1週間延長し、9月27日まで伸ばしたため、締切直後の会議となりました。開催日時が刻一刻と迫るなか、各自が行う具体的な活動、当日の役割を改めて確認。それぞれの意識を明確にしました。また、出席者へ送るアンケートフォームの文言を一言一句精査し、完成させました。この後に展開していきます。あと1か月、緊張感と高揚感が高まっています。


㉒2025年10月16日22:00~23:40
みっちりと時間をかけ、挨拶や各種イベントを入れ込んだプログラムをじっくりと詰めました。以前にも同じようなことを書きましたが、やはり当日は想定外の出来事が次々に起こることが想定されるなか、どれだけ事前に想定しておくかが鍵です。時間配分にも余裕を持たせ、まずは心の余裕を作らなければなりません。また、イベント自体の詳細も精査しました。まだまだ改善できる部分はあります。


㉓2025年10月29日22:00~23:55
ついに11月8日の本番前最後の会議!おそらく初めて全員が集まり、当日の流れに沿って直前打合せをしました。時間は過去最長の約2時間。気になる点を出し合い、1つずつクリアにしていきました。昨年11月からおおよそ2週間に1回のペースで会議を重ね、あっという間にここまで来ました。自信を持って本番を迎え、想像以上、期待以上のパーティーにしたいです。


㉔2025年11月6日22:00~23:55
1週間前の前回が最後…の予定だったのですが、パーティー前々日に正真正銘のラストミーティングを開催しました。もっとも、「直前にもう1度擦り合わせをするかなあ」なんて予感はありました。否応なしに緊張がピークに迫るなか、不安な部分を徹底的に排除、排除、もう1回排除。ただそれでも、完全に排除しきれないのがこの世紀のビッグイベントです。ある程度の恐れは必要な遊びと捉え、予定調和ではない、らしさ溢れる会にしたいです。いや、してみせます!さあ、Show timeの幕が開きます。




各同窓会のHP担当者が出席する会議が昨年に引き続き、青山キャンパス横のアイビーホールで開催されました。今年の会の名前は「広報STEP UP説明・懇親会」。約30人ほどの担当者が集まり、各自が抱えている悩み、展望を共有しました。


〈昼食は「8種野菜のザクザクゴマ醤油サーモン弁当」。ボリュームたっぷりで食べた後は少しおねむに?笑〉
3回に分かれて行われた懇親会では、文学部・教育学部・経営学部などの大先輩と同じグループになり、具体的で中身の濃い話ができました。学部の枠を越えた共同イベントのプランも進めたなか、来年25周年を迎え、我が地球同窓会と同じくインスタグラムのアカウントを運用している経営同窓会とは早速コラボ!互いにメッセージ動画を撮り合い、インスタで展開しました!是非チェックしてみてください!相互フォローも是非!
第1回の前回同様、非常に実り多き4時間半になりました。横、縦、斜めの繋がりは強くなるばかりです。地球同窓会は今後とも縦横無尽にアグレッシブに活動していきます!まずは11月8日に迫る10周年記念イベントだ!




9月23日、青山キャンパスで第32回青山学院大学同窓祭が開催されました。晴天に恵まれた上、そこまで気温が上がらず、気候に恵まれた最高の同窓祭日和でした。
我が地球同窓会は社会情報学部と共に、17号館の近くで焼そばを販売しました。去年の大反省を活かし、今年は大型の鉄板を用意して臨んだ甲斐があり、多少のトラブルはありながらも、同窓祭を通して若きバイタリティーで賑わせることができました。

〈7時50分に荷物を山ほど積んだ軽トラで青キャンに入構。同窓祭の朝は早いです〉

〈まずはテント設営。中々に手を焼き、時間を要してしまいました〉
目標としていた「500食完売」を達成できたかというと…ここだけの話にさせてください。正直に言いますと、あまりにてんやわんで、途中から販売数の計測が滞ってしまいました。そのため、何食売れたのか把握できていません。ならば、「売上から計算すればいいじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、1つ350円、3つで1000円の値付けをしていたのに加え、閉店間際の16時頃からはタイムセールを行っていた関係で情勢は非常に複雑です。



〈バーベキューコンロを使用した昨年から大幅にパワーアップ!〉
兎にも角にも――食材を余らせず、フードロスゼロを体現できました。用意していたプラパックの減りを踏まえても、500食完売の目標はほぼ達成できたと言って良いのではないでしょうか!初参戦した昨年の倍の数を売り上げ、とてつもなく大きな成長を感じます。確実に各方面での連携度が深まっており、充実度も数段アップ。足の疲れさえも心地良く感じる2025年の初秋です。


そして何より、今回は他団体の方々とより積極的に交流し、時にお手伝いもしていただきました。本当にありがとうございました!助かりました。嬉しかったです。短期集中で横、縦、斜めのラインで強い繋がりを作れるのは、同窓祭ならでは!青学が体全身で誇れる唯一無二のウルトラスーパーイベントです。地球同窓会は来年以降も出店していく予定ですので、さらに青学ファミリーの絆を深めていきたいです。もっともっと、あつまれ青学ファミリー!SYNY

〈See you next year!〉

9月23日(火/祝)9:30〜16:00、青山学院大学の青山キャンパスで青学同窓祭が開催されます。とんでもなく大規模で見所が目白押しです!我が地球社会共生学部は、社会情報学部の卒業生と共に焼そばを販売します。店員と客の関係ではなく、フラットにセ・リーグ2位でのCS争いや、トイ・ストーリー5などの話をしませんか。お気軽にお立ち寄りください。
同窓祭を通常の3倍お楽しみいただくために、スペシャルムービーを制作しました。是非ご覧ください!
【地球社会共生学部10周年記念作品サガキャンへ戻ろう】
「アジの味はどうだ?スーパーフライ級か?」
「ここはまるで俺の胃袋の実家だ。俺には帰るべき家がある」
「やはり相模原には渋谷にない味がある」
仕事にかこつけ、6年ぶりに母校に戻って来た卒業生が思い出の学食で舌鼓。あまりの美味しさに心の声とオヤジギャグが止まりません!
――◆――◆――
腹が減っては何ひとつできぬ。食こそ最重要ミッションである――。某有名作品に体全身でインスパイアを受けた横型ショートドラマ「孤独の学食グルメ」を制作しました。「地球社会共生学部10周年記念」の冠付きです!本稿ではそれなりに時間を要した制作の歩みを、数々のメイキングカット、裏話と共に紹介します。



2025年5月30日9時。オープニングで登場する、淵野辺駅と相模原キャンパス周辺のカットから撮影です。あいにくの雨で、若干暗いのは残念ですが、これはこれで味わい深いと言えるかもしれません。地球社会共生学部の10年間を振り返ってみれば、思い出はいつの日も雨でした。雨は冷たいけど、たまには濡れていたいです。



主役が登場!前の仕事が押してしまい、東京駅から新横浜駅まで新幹線を使ったとか。でも事前準備は入念。スーツはあのキャラクターに寄せたそうですよ。形から入るのは大事!何だって入れるものはとりあえず入っておくのが地球流です。



淵野辺駅から、在学中と同じルートで相模原キャンパスに向けて歩みを進めていきます。2023年12月8日にオープンしたマクドナルドには心底驚いていました。もっとも、表情は全て素であり、過剰な演技は決してありません。
「おお、マックができてるじゃないか!」
「このローカルな感じがまた良いんだよなあ」
「エスポットも懐かしいな」
これらのセリフは、彼が本当に心の中で発した言葉です。




ロケ地変わって相模原キャンパス内。まずは「それにしても腹が減った」の一言をきっかけに、ポン、ポン、ポン…インスパイア元でお馴染みのシーンを撮影しました。いかに忠実に再現するか。難しくもあり、非常に楽しくカットを重ねられました。
淵野辺駅付近から度々見切れていた名バイプレーヤーも超ナイスです!彼女のリアクションをよく聞くと…いや、よく聞かずとも初聞で分かるかもしれません。「ひゃっ!」の一言も別撮りで後付けです。声色を分けた4パターンを提供してくれたなか、珠玉の「ひゃっ!」を選びました。よりリアルな「ハァっ!」もあったのですが、コミカルさ、分かりやすさを追究しました。




いよいよメイン舞台、食堂!券売機前でのメニュー選びのシーンは、1分以上カメラを回したのですが、尺の都合で大幅にカット。編集でキュッと短くしました。そのため「これにするか」の箇所は、現場では「迷うなあ」と口にしており、この後もまだまだ迷い続けたのでした。
長考の末に下した決断は「特定食A」。その味は?表情が全てを物語っていますね。自然と笑みがこぼれるほどの圧倒的な美味さでした。
「イイ!これイインダス文明」
「大アリ!大アリクイだ」
そしてダジャレを連発!絶口調です。2019年に卒業して以来、6年ぶりの家庭の味に大満足の様子でした。



噛みしめるような足取り、心なしか大きく感じられる背中からも、母校凱旋の充実ぶりが窺えます。
「次はUTARだな」のUTARとは在学中に留学したマレーシアの大学のことです。つまり、次は海外出張編?続編に期待したいところです。ただ、第2弾が公開されるまでに「プラダを着た悪魔」は20年、「トップガン」は39年もの年月を要しています。地球社会共生学部50周年まで?気長に待ちましょう!


さて、撮影は終わったものの、この作品の肝である心の声を録らなければなりません。7月7日は七夕の夜、横浜駅近くの会議室で2時間みっちりと収録しました。「空調の音を入れたくない」という執念から、クーラーはオフ。文字通り灼熱のレコーディングになりました。手間暇をかけたエンドクレジットを含め、こだわりは尽きません。「心を燃やせ」ここに究まれり。


〈先日、パーティー会場であるレンブラントホテル東京町田の下見に行ってきました。非常に雰囲気が良く、否応なしに高揚します〉
【10周年記念スペシャルイベントのご案内】
2025年11月8日(土)に行われる地球社会共生学部創設10周年記念イベントへの参加申込が開始となりました!当日は日中に相模原キャンパスで、平澤典男先生・升本潔先生・松永エリック匡史先生による特別対談や、海外招聘の先生によるシンポジウムを予定しています。
夜には、地球同窓会主催の10周年記念パーティーを開催!地球愛No.2決定戦、地球川柳コンテスト、留学インタビューなどに加え、あるシークレット企画も実施予定です。
8月16日に宣伝映像を撮影してきました。近日中に後述の公式インスタグラム等でアップします。お楽しみに!通常の3倍鋭意に準備を進めています。



卒業生の皆様に思う存分楽しんでいただける、これでもかというほど盛りだくさんの内容となっています。以下の特設サイトより詳細をご確認の上、是非お申し込みください!
★地球社会共生学部10周年 特設サイト
https://kitos-001.jp/Aoyama_GSC10th/Entry/RegTop.aspx
※参加申込の管理は京王観光が対応してくれます。ご不明点がある場合は、サイト下部の問い合わせ先もしくは、地球同窓会(agu.gsc.alumni@gmail.com)までご連絡ください!
⸻ ⸻ ⸻
夜の部(記念パーティー)概要
開催日時:2025年11月8日(土)18:00~21:00
開催場所:レンブラントホテル東京町田(JR町田駅より徒歩約5分)
参加費:5,000円
⸻ ⸻ ⸻
イベント当日まで地球社会共生学部の公式Instagramでも最新情報や見どころをお伝えしていきます。是非フォローして、投稿のシェアや応援もよろしくお願いします!
★地球社会共生学部の公式Instagram
https://www.instagram.com/gsc2025_official?igsh=MWI5d2Jqbjh5YXN6NA==
さらにさらに!この度、10周年記念作品の1つとして横型ショートドラマを制作しました。テーマは「サガキャンへ戻ろう」。母校凱旋が疑似体験できます。心の声をオープンにしてご堪能ください。なお、撮影の裏話を数々のメイキングカットと共に紹介する記事も公開中です。こちらも合わせてチェックしてみてください。
★地球社会共生学部10周年記念作品②「サガキャンへ戻ろう」
★ 裏話&メイキングカット満載!「サガキャンへ戻ろう」製作の裏側
https://www.alumni-aoyamagakuin.jp/gsc/information/2942/
今後、最新情報を当HPで随時発信していきます。それでは皆様、11月8日に再会できることをとんでもなく楽しみにしています!

〈イベント準備、通常の3倍鋭意に進行中!〉

特定の地域に所縁のある方々を招き、様々な視点から魅力を語ってもらう新企画が始動!長崎、長野、千葉に続く第4弾は、独自の進化を続ける唯一無二のパラダイス北海道です。故郷を愛し、誇る者同士が顔を合わせた時に初めて生まれる、果てしなくガチでとことんディープな情報を「地球の過ごし方/北海道特別編」として、自信を持ってお届けします。
【参加者】

山田和哉
1期生で2019年卒です。生まれも育ちも千歳市で、18歳まで過ごしました。大学進学で上京し、青山学院大学に在学していたのですが、途中から「建築を学びたい」という思いが強くなり、大学院はアメリカのワシントン大学セントルイス校に進学しました。大学院を卒業後、ニューヨークで就職して、今4年目になります。

吉田凜華
現在大学4年で2026年卒です。18歳まで札幌市で育ち、大学進学を機に上京しました。父の仕事の都合で、苫小牧や3年ほど三重県に住んでいたこともあります。
【北海道への愛はでっかいどう!】
本日は遠路遥々お越しいただきありがとうございます。北海道を語り尽くしましょう!最初のテーマは「ここが好きだよ北海道」です。溢れる魅力を教えてください。
吉田
食べ物が安くて美味しいところが大好きです。東京価格ではないので、飲み放題2、3時間でも900円とかで飲めます。居酒屋のメニューもいちいち「北海道産」って書かなくても全部北海道産で、美味しくてお手軽に楽しめるところが最高です。


1番おすすめの“北海道産”はありますか?名産品と言ったらちょっと構えるので、シンプルに北海道で1番好きな食べ物で大丈夫です!
吉田
私、実はお刺身、海鮮が苦手で。
山田
え?そこ語れないのきついね(笑)。
吉田
「全然札幌出身じゃないじゃん!」って言われるんですけど、ラーメンは好きですね。味噌バターコーンのラーメンはすごい好きです。


【季節は巡る魔法のように】
山田さんは北海道のどんな部分に魅力を感じますか?
山田
好きなところ、そうですね…食の魅力は言うまでもないので、それ以外で挙げるなら四季の美しさですね。1年のうち冬が占める割合は長いですが、その分、四季の移ろいがはっきりしていて、自然も本当に豊かです。その色彩の鮮やかさが北海道の魅力だと思いますし、それを目当てに多くの方が観光に来てくれます。
やっぱり冬が好きですか?そんなこともない?
山田
いや、冬は嫌いです(笑)。寒くて。


夏はどうですか?
吉田
暑いですよね?さらっとはしてるんですけど。30度近くいきます?
山田
うんうん、最近暑いよね。
吉田
でも北海道は湿度がないんです。さらっとしています。
山田
寒暖差が大きいよね。夜はぐっと冷え込むので上着が必要。あと、学校にはクーラーがなくて、暖房用のヒーターだけなんです。それでも夏は問題なく過ごせますね。


【スケート?orスキー?】
かなり地域性があると思います。山田さんが生まれ育った地域は、雪は結構降りますか?
山田
僕のいた千歳は雪が少ない方ですね。千歳や苫小牧は積雪量が少ないんです。地域によって全く違っていて、例えば十勝地方だと、ほとんど雪が降らない場所もあります。体育の授業がスケートの地域とスキーの地域に分かれるのも、北海道ならではでユニークなところかな。吉田さんの地元の札幌は盆地で雪が多いし、山も近いので、授業はスキーですよね?
吉田
そうなんです。でも苫小牧にいた幼稚園の時はスケートだったんですよ。なので、苫小牧から三重に行って札幌に行ったら、「あれ?スケートじゃないの!?」ってなって、スキーを1から勉強し直しました。元々スケートで育ったんですけど、札幌での授業はスキーでした。
山田
雪が少なかったり、近くに山がなかったりするエリアはスケートが主流なんだと思います。千歳や苫小牧もスケートでした。一方で札幌のように山が近く、千歳などと比べるとそこまで気温が下がらない地域ではスキー、というように地域性で分かれているのは肌で感じてましたね。
僕からしたら、体育でスキー、スケートがあるのがまずびっくりです。
山田
それが当たり前だと思って育ってるから(笑)。


他の魅力はどうでしょうか?やっぱり食べ物ですかね。
山田
食べ物の話をすると、本当にきりがないですね。海鮮、ジンギスカン、スープカレーなど、挙げればいくらでも出てきます。漁業、農業、酪農といった1次産業が全て盛んなので、何を食べても美味しいんです。素材そのものが圧倒的に美味しいから、どんな料理にしても美味しくなる。それが北海道の食の魅力かもしれません。


【やき弁、シメパフェ…道産子ホットワード】
今回の座談会にあたり色々調べてきたので、ここから少しぶつけていきたいと思います。まず、やきそば弁当が北海道ではめちゃくちゃ有名だと聞いたのですが、やはり根強い人気を誇りますか?
吉田
道民は「やき弁」って呼んでます。みんな、やき弁を食べて育つので、多分ペヤングを食べたことがない人もいると思います。私は大学までペヤングを食べたことがなかったです。
山田
「ペヤングって何?」という感じで。なんなら「なんか響きが悪いな」とまで思っていました(笑)。
吉田
逆に関東で、「やき弁ないの?」って。
山田
そうそう。あのスープが付いているのがやっぱ良いですよね。
吉田
美味しいです。

食事の締めでパフェを食べる「シメパフェ」の文化は本当にあるのでしょうか?
山田
結構最近ですよね?
吉田
最近ですね。「夜パフェ」が若干札幌で流行り出したんです。夜にちょっとおしゃれで、ちょっとお高いパフェを締めに食べるみたいなのが本当に最近流行り出しました。私が高校生の時とかは全然なかったです。
【札幌!旭川!函館!道内に“県”多数】
やはり文化や流行は札幌から広がっていくケースが多いんですかね。そもそも北海道の序列と言いますか、勢力図はどうなっているんでしょうか?
山田
吉田さんはどう感じますか?札幌に住んでいると、やっぱり「札幌1強」という感覚はありますか?
吉田
どうでしょう…あんまり札幌市内にいて序列を感じたことはないですけど…祖母の家がある滝川や倶知安の方面に行くと、「ここでどうやって生活するんだろう?」みたいに思う感覚はあります。あと、札幌を出ると駅がめちゃくちゃ遠いので。

〈ペンギンの散歩で有名な旭山動物などがある旭川。圧巻の雪像が楽しめる冬まつりも毎年大勢の観光客で賑わいます〉

〈函館観光の際は是非とも訪れたい五稜郭。2024年は名探偵コナンの映画の舞台となり、コナンフィーバーに沸きました〉
人口的に言っても1番手が札幌で、では2番手の位置付けはどこになりますか?
山田
2番手は函館?いや旭川か。3番手が函館かな。そこが3強。その後に苫小牧、釧路、帯広辺りが続く感じかな?
北海道は全国的に有名な都市が数多くありますよね。どこもそれぞれの魅力があって、名前が通っていますよね。
山田
そうなんです。なので、道民としてはあまり「序列」という感覚はなくて、それぞれの街に独自の良さがあると思っています。例えば九州に複数の県があるように、広大な北海道では、それぞれの市がある種「県」のような立ち位置なんです。市同士で競い合うというより、「それぞれが独立した魅力を持っている」という感覚に近いかもしれません。
吉田
本当におっしゃる通りですね。

〈道民の心の拠り所セイコーマート〉
【セコマ、ホットシェフ、カツゲン…道産子ホットワード】
あとはセイコーマート、通称「セコマ」も外せないですよね。
吉田
セコマ↑です。セコマ↑
山田
一瞬何のことかと思った(笑)。イントネーション大事!
おっとっと(笑)…セコマ↑は道民にとってどんな存在ですか?
吉田
1番好きなコンビニですね。
山田
模範回答(笑)。分かる、分かる。ホットシェフね。

〈セコマと言えばホットシェフ!中でもカツ丼は超絶品です〉

〈1956年から発売以来、道産子に飲み継がれている乳酸菌飲料、ソフトカツゲンも外せません。長く長く愛されるのが納得の飲みごたえです〉
吉田
そうです!そうです!ホットシェフっていう、ホットスナックが売ってるお料理コーナーがあるんですけど、そこのカツ丼が本当に美味しくて!あとは北海道限定のソフトカツゲン、北海道の素材を使用したスイーツやお惣菜もたくさんあります。全部安くて本当に美味しいです。
山田
しかも安い!本当に最高です。
なんでも北海道の人は冬でもよくアイスを食べるとか。これは本当ですか?
山田
冬の方が食べるよね?
吉田
多分、関東よりもお家の作りが暖かくて。冬でもお家がすごく暖かいので、半袖短パンです。
山田
多分どの家庭もそう(笑)。


〈中南部・石狩平野の南端に位置する人口約9万7千人の街、千歳。新千歳空港があり、北海道の玄関口とも言えます〉
もう1つ、どうしても聞いておきたかったのが、北海道出身を意味する「道産子」というフレーズについてです。元々は北海道産の馬を指す言葉で、あまり良く思っていない人もいるらしいのですが、2人は道産子という呼び方をどう捉えていますか?
山田
個人的には、特に悪い印象はないですね。ただ、そもそも北海道にいる時は、自分達のことを「道産子」とはあまり言わないんです。道外に出てきて、自己紹介の時に「道産子です」と言うことがあるというくらいですね。嫌な気持ちはないよね?
吉田
それは全然ないです。道内にいる時は道産子って言わなくて、自己紹介の時に「北海道出身なんです」って言ったら、「あっ道産子ね」って言われるので、「そうそうそう」って返す程度です。特にそこに劣等感みたいなものは感じてないです。
【マイ・ベスト・ショット・オブ北海道】
道内で撮った、とっておきの写真を紹介してください!

山田
これは僕が世界1位だと思ってるソフトクリームです。地元千歳にある「よんちょ~めソフト」というお店のもので、夏季限定でしか開いてないんです。言葉で表現するのが難しいくらい美味しいんですよ。濃厚というよりはさっぱり系なんですが、でも深みがあって、実は濃厚…自分でも矛盾しているのは分かっているんですが(笑)、それくらい言葉にするのが難しい美味しさです。毎年、これを食べるのを楽しみに夏を迎えていました。
千歳市民はみんな知っている店です。結構種類があって…ハスカップって分かる?
分からないです。
吉田
ハスカップは北海道のフルーツです。
山田
結構酸っぱいからジャムにすることが多くて、そのジャムがかかったソフトクリームとかもあって、これがまた最高なんですよ。

〈北海道に古くから自生している希少な特産果実ハスカップ。アイヌ語の「ハシカプ(=枝の上にたくさんなるもの)」が名前の由来です。7月頃になると2つ1組で実らせます。土産品などでも「ハスカップ味」がよく採用されています〉
吉田さんのベストショットは?

吉田
林ゼミのみんなで、札幌にジンギスカンを食べに行った時の写真です。みんな初めての雪景色だったみたいです。札幌ビール園でクラシックのビールとジンギスカンを堪能しました。北海道民ってあんまりジンギスカンを外で食べないですよね?私は結構お家で食べるイメージです。
山田
そうそう。僕も全く同じイメージです。ジンギスカンは外で食べるというより、家で食べるものという感じですね。


〈北海道のソウルフード、ジンギスカン。道内に有名店がいっぱいありますが、家庭内でも多く消費されています〉

〈研修中に誕生日を迎え、林ゼミのみんなにお祝いしてもらいました(吉田)〉
このゼミの研修で、他の場所は行きましたか?
吉田
基本、札幌しか行ってないんですよね。茨城県の大洗からフェリーで室蘭に行って、室蘭からバスを乗り継いで札幌に行きました。札駅からみんなで歩いてホテルに向かってみたいな流れでした。2日目は自由だったので、それぞれ小樽に行ったり、トリトンを食べに行ったりしていました。トリトンは回転寿司の店です。安くて美味しいので、道内でもすごい人気で行列になっています。

〈運河クルーズなどが楽しめる小樽。歴史とロマンが詰まってまり、ノスタルジー溢れる街並みがたまりません〉

〈JR札幌駅周辺。南口にそびえる地上38階建てのJRタワーからは北に広がる夢が見渡せます〉
ちょっと気になったんですけど、地元民は札幌駅を札駅って呼ぶんですか?名古屋駅を名駅って言うみたいな。
吉田
札駅ですね。JRの札幌駅と地下鉄の札幌駅があるんですけど、JRの方を札駅って言うんですよ。
【北海道に来たら1回どう?】
1番のおすすめスポットを教えてください!有名無名は問いません。例えば、友達が北海道を訪ねてきたら、是非連れて行きたい場所です。


吉田
すすきののブラックニッカのところですかね。ザ・札幌を味わえます。準備しなくても、すすきのを歩いていれば美味しいお店がすぐ見つかるので、景色を楽しみながら美味しいお店を探せます。
山田
ニッカのところは、大阪で言うグリコみたいな感じですよね。
吉田
大通からすすきのまで歩けますし、なんなら札駅からも歩けます。その通りを歩いていけば、テレビ塔も時計台もすすきのも行けます。



〈さっぽろテレビ塔や時計台は札駅から徒歩圏内の上、近場にまとまっており、非常に観光しやすいです〉
山田
札幌の街は碁盤の目状になっているので、とても分かりやすいんです。大通やすすきの、札幌駅がまっすぐ繋がっていますし、地下歩行空間もあるので、雪が降る冬でも天候を気にせず暖かい地下を歩いて移動できます。そういった意味で、札幌はすごく人に優しい、フレンドリーな街だと思います。
山田さんイチオシの場所はどこですか?
山田
僕だったら帯広・十勝エリアに友達を連れて行きますね。僕の地元の千歳からだと、札幌は北西方向ですが、帯広は車を東へ走らせたところにあります。札幌からだと少し距離がありますが、千歳からなら2時間ほどで着けるんです。

帯広の魅力は、なんと言っても食ですね。美味しいお店が本当にたくさんあります。名物の豚丼はもちろん、例えば「ウエモンズハート」という絶品のジェラート店や、「高橋まんじゅう屋」という地元で愛されるすごく美味しいおやき屋さんがあって、僕の中ではもうゴールデンルートが確立されています。ベーグル→おやき→ジェラートみたいな食い倒れルートを巡れば、お腹も心も大満足の旅ができます。
【ライバルは〇〇県】
ライバルだと思っている県、少なからず意識している県を教えてください!一斉にオープン!

山田
やはり沖縄でしょうか。観光が一大産業として確立している点で、ライバルというか、意識する存在ですね。敵対心というわけではなく、日本の北と南の端で、それぞれが独自のブランドを確立していて、島として本土から離れている。その対比が、僕にはライバル関係のように映ります。
あとは都市単位で言うと、札幌のライバルは福岡かなと思います。
吉田
私も福岡と迷いました。
山田
街の規模感とか、食の魅力といった点で、札幌と福岡はよく比較されますし、良いライバル関係にあるように感じます。

吉田さんの答えは「なし」ですね。
吉田
今まで結構色んな県に行ってきたんですけど、やっぱり私は1番北海道が好きです。上京したからこそ、北海道にいた時よりもいない時の方が魅力にすごく気付けます。留学にも行きましたけど、北海道の方が美味しいし、優しいので、北海道が1番だと思っています。
福岡と迷ったとのことですが、ちらっとよぎった感じですか?
吉田
ご飯が美味しいので福岡かなと思ったんですけど、私はあんまりモツが好きじゃないので(笑)。
【ご当地スポーツチーム事情】


〈現在はメジャーリーグで活躍するダルビッシュ有選手や大谷翔平選手ら、数多のスターを輩出している北海道日本ハムファイターズ。2023年に本拠地を札幌ドームからエスコンフィールドに移しました〉
北海道日本ハムファイターズ(野球)、北海道コンサドーレ札幌(サッカー)、レバンガ北海道(バスケ)など道内にスポーツチームがいっぱいありますよね。盛り上がりというか、人気順で言うとどんな感じでしょうか?
山田
やっぱり1番は日ハムじゃないですかね。ダルビッシュ有や大谷翔平といったスター選手を多く輩出しているので。
日本ハムの新しい本拠地エスコンフィールドは行きましたか?
吉田
まだ行けてないです。
山田
僕は行きましたよ。最高でした!開閉式の屋根もユニークで、1回の開閉は約3万円でできると聞きました。球場全体の雰囲気も、どこかアメリカのボールパークのようで格好良かったです。


〈エスコンフィールドに最も近い、北広島駅。徒歩だと20分かかり、やや遠く感じます〉
駅からのアクセスにやや難ありですよね。
山田
そうですね、アクセスは今後の課題かもしれません。ただ、新駅の計画があって、周辺には大学なども誘致されるそうですね。前に行った時は北広島駅からシャトルバスが出てたけど、めちゃめちゃ混んでたな(笑)。
吉田さんは日本ハムの試合を観に行ったことはありますか?
吉田
小学生の時に父の招待チケットで、その当時のホームだった札幌ドームに行ったことがあります。稲葉選手の引退試合でした。その時に確か日ハムが勝って、選手が周りに来てくれて、大谷選手とハイタッチをしたのが私の唯一の自慢です。
レバンガは私が小学生の時に選手が来てくれて、バスケを教えてくれるみたいな授業がありました。

〈日ハムが移転したなか、今も札幌ドームをホームにしている北海道コンサドーレ札幌。元日本代表の岩政大樹監督の下、J1復帰を目指しています〉
コンサドーレはどうですか?
山田
コンサドーレは逆から読むと道産子になるってことぐらいしか知らない(笑)。あんまりサッカーを見ないから。
吉田
試合を見たことはないんですけど、練習場がある白い恋人パークは身近な存在でした。通学で最寄駅の宮の沢駅を使っていたので、ポスターとかをよく目にしていました。
【声に出して読みたい北海道弁】
方言はどうですか。先ほどセコマのイントネーションをレクチャーする一幕がありましたが、逆に友達から「イントネーションが違うよ」って言われたりしますか?北海道弁で有名なフレーズだと「なまら」ですかね。
吉田
「なまら」は言わないです(笑)。
山田
「なまら」はふざけて使うくらいですね。僕が自然に使ってしまう方言だと、「雪をほろう」という言葉があります。「雪をはらう」という意味なんですが、上京するまでずっと標準語だと思っていました。そうやって、実は方言だったという言葉が結構ありますね。
吉田さん的にはどうですか?
吉田
「私、訛ってた?」ってなることがよくあって、大学でこっちに出てきて気付きました。関東の人は「コー→ヒー→」って言うんですけど、北海道の人は「コー↓ヒー↓」なんですよね。あとは「ほくろ→」とかも「ほくろ↓」なんですよね。

〈酪農が盛んなだけあり、乳製品の種類は非常に豊富です〉
山田
「幼稚↓園」とかもね。「幼稚園→」じゃないんだよね。あれ?「幼稚園→」か。どっちだ?どっちが正解か分からなくなる(笑)。こうして分からなくなってしまうのも「北海道あるある」かも(笑)。関西弁の「~やねん」とか博多弁の「~ばい」みたいに、語尾に特徴があるような可愛げはないんですよ。だから東京で「北海道出身でしょ、方言で喋ってみて」とリクエストされても「いや、何にも面白いのは出ないよ」ってなってしまいます(笑)。
【輝く!道民スター栄誉賞】
道民のNo.1スターを決めましょう。1位を決めるにあたって、それぞれ候補を挙げてください。もちろん「俺!」「私!」でもいいですよ。
山田
うーん、色々な方がいますよね…。
吉田
大泉洋さんですかね。タカアンドトシとかもちょっと思ったんですけど、やっぱり大泉さん。

道内での大泉洋人気は抜群ですか?
吉田
そんなこともないですけど(笑)。
山田
当たり前に出てるぐらいの感じかもしれない。「水曜どうでしょう」はめちゃめちゃ有名で面白いです。
僕個人としてはGLAYを挙げたいですね。函館が生んだ大スターです。世代的には少し上かもしれないけど、北海道で知らない人はいないと思います。あとは、やっぱりタカトシ。やき弁のCMにも出ていますし、道民にはお馴染みです。平成ノブシコブシの吉村さんやバービーさんも北海道出身ですよね。
では1位を決めますか!
山田
じゃあ、大泉洋さんでいきましょうか(笑)。やはり「北海道といえば」という存在ですし、「上の世代だけでなく、若い世代も含めて全道民に知られている」という点で、まさにNo.1スターだと思います。

〈パート3まで作られている大泉洋さん主演の人気シリーズ「探偵はBARにいる」。2017年2月10日~3月10日まで札幌でロケが行われ、秋元克広市長が撮影に参加しました。(C)札幌市〉
すすきのが舞台の名作、「探偵はBARにいる」の主演も務めていますしね。
吉田
母がその作品のエキストラで北川景子さんに会ったって言ってました!
おっ!シリーズ3作目ですね。羨ましいなあ。素敵なエピソードをありがとうございます。ラストスパートとして、北海道あるあるをもう少し掘り下げたいです。他に「北海道ならではだな」って思うものはありますか?
【北海道あるあるもうちょい言いたいよ】
山田
ごみ捨て場のこと、なんて言いますか?北海道では「ごみステーション」って言うんですよ。
聞いたことがあります。「ごみは投げるもの」なんですよね。
以前、山梨出身のいとこが遊びに来た時、車の中で「このごみ投げといて」って頼んだら、本当に窓から外にポイっと捨てようとして(笑)。慌てて止めたエピソードがあります。

〈北海道のごみ捨て事情は他県と少々異なります〉
ごみステーションは吉田さん的にも納得のあるあるですか?
吉田
はい。三重に引っ越した時に、誰もごみステーションなんて言ってなくて、びっくりしました(笑)。
山田
それと北海道ならではか分からないけど…上京したての頃、チーム分けをする時に「グーとパーで分かれよう」と言われて、意味が分からなかったんです。北海道では「グーとチー(チョキ)」で分かれるんですよ。
吉田
私も「グッチー」でした。
山田
「グッチー」ね。これが東京で全く通じなかったのは、本当にショックでした。普通にチョキを出したら「ふざけるな」と怒られて(笑)。これは北海道大学に通っていた友人の話ですが、北大は学生の7割が道外出身者なので、多数派の「グーとパー」が主流になりかけたそうなんです。でも地元の友人は「『郷に入っては郷に従えだ』と主張して、周りに『グーとチー』を徹底させた」と笑っていました。


〈旧帝大の1つに数えられる名門、北海道大学。札駅から徒歩7分でアクセスもピカイチです〉

〈どん兵衛にも北の味を追究した限定品が存在します。違いを楽しむのも一興です〉
吉田
あと、またご飯の話になって申し訳ないんですけど、味付けがちょっと甘めです。赤飯は小豆じゃなくて甘納豆なんですよね。それに赤いきつねと緑のたぬきは、北海道は味が違うんですよ。
山田
え?知らなかった。
吉田
あんまり大々的には言われてないらしいんですけど、北海道の赤いきつねは甘めに作られています。あと私が作ったご飯を関東の子が食べると「甘い」って言うんです。
山田
道民にしてみれば、赤飯といえばもう甘納豆のもの以外は考えられないですね。
吉田
分かります!私も甘納豆が好きです。

〈さっぽろ羊ヶ丘展望台で世界中の人々を出迎えている北海道開拓の父、クラーク博士。Be ambitiousな生き様が人々の心を燃やします〉
【道産子よ、大志を抱け】
北海道愛がびしびし伝わるトークをありがとうございました!なまら有意義な会になりました。最後に、誇るべき故郷のさらなる発展に向け、熱いメッセージをお願いします!
吉田
なんと言っても自然が豊かなので、やっぱりこの自然は保持してほしいです。観光客がたくさん来て、冬の時期とかは札幌がごった返すんですけど、人の温かさや、地元にしかない自然の豊かさを皆さんにもっと感じていただければと思います。


山田
少し熱く語らせてください。僕は「北海道は世界でもトップクラスになれるポテンシャルを秘めている」とずっと思っています。1度地元を離れて東京やニューヨークといった外の世界から故郷を見ることで、その思いはより一層強くなりました。今日話に出た「食」は、間違いなく世界に誇れるものですし、観光資源にしても、本当に見どころが尽きません。最近ではワインやウイスキーの生産も盛んになり、新たなブランドとして確立されつつあります。掘り起こせば、まだまだ素晴らしいものが眠っているんです。
ただ、道内にいると、その本当の価値に中々気付けないのかもしれません。眠っている魅力をさらに掘り起こし、効果的に発信していくことで、北海道の価値はもっと高まっていくはずです。僕もその手助けが少しでもできたら嬉しいなと思っています。


〈北海道を盛り上げるために書いているnoteです。世界基準の国際都市として変化していくために、どんなことを考えていく必要があるのか一緒に考えていきましょう!(山田)〉
_page-0001.jpg)
アカデミー賞、グラミー賞と並んで世界3大コンテストの1つに数えられる、権威ある「青学同窓会HPアワード」でウェブマスターを受賞しました!2021年度の新人賞、2022年度のジャンプアップ賞に続いて3度目のタイトル獲得です。
正直言います。今アワードに何種類の賞があり、ウェブマスター賞が序列的にどの立場なのかは分かりません。ただ1つ確かなのは…とんでもなく名誉であり、タイトルを獲り続けられるよう、HP運営により磨きをかけていくということです。
これからもどうぞ、通常の3倍ご期待ください!ほいたらね。



一人一色、八十億人八十億色――。地球上に存在する人の数だけ色があり、そのどれもが非常に興味深い輝きを放っています。地球同窓会では色々な人へのインタビューを通して、唯一無二の声色を発信し、世界中に虹をかけていきます。話のテーマは毎度変化!今回は特別編として、OBの有園僚真さんが現役の林ゼミ生からインタビューを受けました。
Colour4 地球社会共生学部・1期

【GSC一期生に当時の様子聞いてみた!-番外編-】
「俺がこの学部を作っていくんだ」──そんな覚悟で飛び込んだ、たった一度のチャンス
GSC(青山学院大学 地球社会共生学部)の第一期生、有園さん。現在はスポーツ記者として全国を飛び回る彼が、学生時代を振り返りながら語ってくれたのは、「前に敷かれたレールには乗りたくなかった」という、強い自立心だった。
「昔から、他の人とは違うことをしたいって思ってた。学部の一期生になれるなんて、そんなチャンス誰でもあるわけじゃないでしょ? ここなら、自分で学部を形にできると思ったんだよね」

📍“相模原キャンパスで4年間過ごせる”という点も、実は決め手の一つだったとか。そうした等身大の理由と、直感的な「ビビッときた」というインスピレーションが重なり、文学部からの方向転換を即決。滑り止めとして受験した学部もあったが、合格通知を受けたのはGSCただひとつ。「これはもう運命だった」と笑って話してくれた。


🌏 学生時代のGSCでは、自由度が高い一方で、自発的に動くことが求められる環境だったという。
「英語が勝手にペラペラになるわけじゃない(笑)。でも、留学生も多かったし、ネイティブの先生と話せるラウンジもあった。環境は整ってたけど、それを使うかどうかは自分次第。“使い倒せる人”にとっては、これ以上ない学び場だったと思う」
そんな経験が、今の記者としての仕事にも確実に活きているという。
「受け身じゃなくて、自分で“取りにいく”姿勢。あれはGSCで身についたもの。社会に出たら、その力がほんとに大事になる」


🧭後輩たちへ伝えたいのは、「中途半端な自由の中で、自分で選択して動ける力を育ててほしい」ということ。
「この学部って、放っておかれる自由もある(笑)。でも、そこでどう行動するか。結局最後に決定権を持つのは、学生自身なんだよね。それがGSCの面白さでもあるし、厳しさでもある」
🎤「俺がこの学部を作る」
その熱は、卒業しても冷めることなく、今もGSCを心から愛する卒業生の一人として燃え続けている。
#青山学院大学 #地球社会共生学部 #GSC #一期生の声 #挑戦する学び #学部を創る #自分の道は自分で切り開く #自由と責任 #非認知能力 #スポーツ記者の原点 #自発的な学び #行動する力 #受け身じゃない大学生活 #相模原キャンパスライフ #俺がGSCをつくる



一人一色、八十億人八十億色――。地球上に存在する人の数だけ色があり、そのどれもが非常に興味深い輝きを放っています。地球同窓会では色々な人へのインタビューを通して、唯一無二の声色を発信し、世界中に虹をかけていきます。話のテーマは毎度変化!今回は特別編として、OGの石田志歩さんが現役の林ゼミ生からインタビューを受けました。
Colour3 地球社会共生学部・1期


【GSC一期生に当時の様子聞いてみた!-番外編-】
「旅って、自分に出会えるきっかけなんじゃないかな?」
そう語ってくれたのは、青山学院大学 地球社会共生学部(通称:GSC)OGの石田さん。国際系高校を卒業後、「地球」というワードに心を惹かれ、直感でこの学部への進学を決めたという。
「ここなら、新しい何かが見つかるかもしれないって思ったんだよね」
入学してみると、想像以上に刺激的な毎日が待っていた。英語での専門講義、異なる価値観を持つ仲間たちとの出会いーー「高校と大きなギャップは感じなかったけど、むしろワクワクすることが多かった」と笑顔で振り返る。
特に印象的だったのは、自分たちが一期生だったこと。「何もかもが真っ白な状態で、文化も自分たちで創れる自由さにワクワクした。でも、いざ始めてみると、それってすごく難しいことだった」と、本音ものぞかせた。

🌏タイでの留学生活
「やったことないことを、やらなくちゃ」
その思いを胸に、現地の大学に通う傍ら、彼女は現地でマッサージ資格の取得に一人で挑戦した。
「不安はあったけど、まずは動いてみる。行動すれば、世界は必ず広がるから」
挑戦を繰り返すたびに、「自分で選んだ人生」が輪郭を持ちはじめる。その旅の途中に、彼女はきっと何度も、“今の自分”に出会ってきたのだろう。

🧭「未知の道は、自分を知る道だった」
そんな彼女が学生に伝えたいのは、“今だからこそ行ける場所がある”ということ。
「社会人になったら、物理的にも心理的にも行ける場所と行けない場所ってあると思う。時間がないことを理由にやらない選択をしたくないけど、学生のうちは、その選択をしなくてもいい可能性が高い。だったら、やってみた方がいいよね」
その言葉には、“今を逃さないでほしい”という、心からの願いがこもっている。
#青山学院大学 #地球社会共生学部 #GSC #旅する学び #非認知能力 #ゼミのある暮らし #留学生活 #タイ留学 #自分探しの旅 #一期生の挑戦 #未知への一歩 #やったことないをやる #学びのフィールドワーク #自分に出会う旅 #学生の特権


