青山学院校友会岡山県支部
卒業して何十年も経つ大先輩方も卒業間もない若い方も、大学も短期大学も同じ青山学院の卒業生として、東京を離れて岡山県で、我が母校の発展を皆で願いながら、年齢やお仕事の枠を超えて交流を深めてまいりたいと存じます。今後とも引き続き、青山学院校友会岡山県支部への皆様の温かなエールをお願い申し上げます。
災害が少なく風光明媚で晴れの日が多い「晴れの国岡山県」は、フルーツ、魚、肉、酒など美味しい食材が溢れています。私の故郷は神奈川県横浜市ですが、今ではこのような素敵な岡山県が大好きです。私は縁あって25歳の時に岡山県に嫁いで参りました。当時、「瀬戸の花嫁」の曲が流行しているころで、結婚式の時に同級生がこの歌を歌ってくれたのが、昨日のようです。当時は、岡山県には親類も友人もいなく寂しい毎日でしたが、青山学院女子短期大学と青山学院の校友会に入会し、イベントに参加することにより、多くの校友との親交を深めていきました。そして、岡山県と校友の皆様が大好きになり、20歳代から校友会の活動に役立つことを、実践して参りました。
現在は校友会岡山県支部支部長を、仰せつかっています。短大出身の私は青山学院を1つの大きなファミリーと考え、校友会のイベントの情報を四大、短大の皆様に広報をしています。定期的には、校友会総会・懇親会、ゴルフコンペを開催しています。若い校友のグループもあり、楽しいお食事会を開催しています。過去には、出雲駅伝の応援ツアーも実行しました。
2024年の箱根駅伝では、見事に総合優勝をしましたね。素晴らしい走りでした。感動で目頭が熱くなりました。後輩の活躍は、校友の励みになります。二区で7人抜きをした黒田朝日選手は、岡山県出身で弟君の青山学院入学も決まっているそうです。このように活躍する後輩の存在は岡山県支部の誇りです。素晴らしい後輩を応援すると共に岡山県支部の活動を今より一層活発にしたく存じます。
岡山県在住の校友の皆様、イベントや校友会の運営の参加を、役員一同でお待ちしています。
青山学院校友会 岡山県支部 広報担当の藤井と申します。今年も早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。校友の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
記事【陸上】青学大の新エース候補・黒田朝日は28分15秒82「2区でも5区でもチームに勢いをもたらす走りを」
https://news.yahoo.co.jp/articles/30fa70b4c67d37b8edb8b7b63566b992a003c167
2023年の総会の際にご寄付いただきました「MITBOX賛助会費」は、総計¥25,550円でございました。ご賛助いただき、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
去る令和5(2023)年11月10日(金)ANAクラウンプラザホテル岡山に於いて、青山学院校友会 岡山県支部 第13回総会・懇親会を開催いたしました。
新型コロナウィルスが第5類になって初めての総会には、御来賓に青山学院 理事長 堀田 宣彌(ほった のぶみつ)様、学院校友会副会長 小谷 恵子(こたに けいこ)様をお迎えに、出席くださった40名の校友の皆様とともに、盛大に執り行いました。
開式にあたり、青山学院「校歌」を斉唱しました。
岡山県支部の支部長 福嶋裕美子様から開会のご挨拶を申し上げました。
総会の議事進行は事務局 局長の久山信太郎様が司会いたしました。
ご来賓のご挨拶を青山学院理事長の堀田宣彌様からいただきました。
ご来賓のご挨拶 青山学院校友会本部 学院校友副会長 小谷恵子様。
協議並びに報告事項を福嶋支部長からご説明ご案内いたしました。
新役員選任や事業報告として岡野敏久前事務局長のホームページアワード「支部賞」「大賞」受賞のご報告、新ホームページの運用開始のご報告を福嶋支部長より校友の皆様へお伝えいたしました。会計監査を幹事の須々木敏彦様から報告いたしました。
ゴルフコンペのご案内とご報告を木島 信様から致しました。
懇親会の乾杯は副支部長の片岡 聡一様からいただきました。
懇親会に入り、進行は多賀公人様に移り、ビンゴの方々には青学グッズが漏れなく当たる「自己紹介ビンゴ」で盛り上がりました。懐かしの厚木キャンパスや、青春時代の話に花が咲きました。
校友の新田文輝様から新著「ヘアの文化人類学 頭髪の起源からグレイヘアまで」を発刊されたとのことで、校友の皆様にご案内がありました。
校歌よりも不思議と馴染みのあるカレッジソングを全員で歌い、宴もたけなわ閉会を迎えました。
閉会の締めくくりは副支部長の山下陽子様からのご挨拶でございました。
校友の皆様、ご出席いただき、誠にありがとうございました。そして大変お疲れ様でございました。来年も岡山在住の校友皆様のご参加をお待ち申し上げております。今後とも校友会岡山県支部への変わらぬご声援ご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
落ち葉が風に舞う季節を迎え、気づけば日足もすっかり短くなりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。このたび青山学院校友会 岡山県支部は2022年度ホームページアワードにおいて支部賞と大賞を受賞いたしました。
岡野敏久 前事務局長(1983年 経営学部卒)とともに事務局 広報担当の藤井通成(2009年卒、国際政治経済学部卒)
コンテンツの内容と運用活用法が高く評価され、「支部賞」については2020年、2021年、2022年と3年連続、「大賞」については2021、2022年と2年連続の快挙を達成いたしました!!
【ホームページアワードとは】
~青山学院校友会が、校友会ホームページへの関心を高め、活用をさらに促進していくため、顕著な功績があると認められる団体を表彰しているものです。その労と成果を称えるとともに、関係者全体の意識を高めることで、コンテンツの充実とホームページの活用をさらに促進させることが目的であり、2014年にスタートしました。~
校友の皆様のあたたかいご支援とご協力により、受賞することが叶いました。心より御礼申し上げます。今後とも岡山県支部のホームページにお力添えをよろしくお願いいたします!
2022年の総会の際にご寄付いただきました「MITBOX賛助会費」は、
総計¥18,590円でございました。ご賛助いただき、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。
昨年、2022年11月18日(金曜日)ANAクラウンプラザホテル岡山にて2022年度の総会・懇親会を開催いたしました。
コロナ禍ではありましたが、対策を講じつつ、約40名の校友会員と、学院校友会本部からは理事長 堀田宣彌様、校友会副会長 紀 正尚様、校友会幹事会幹事長 風間 直人様、レスリング部監督 長谷川 恒平様の4名様をお迎えし開催いたしました。
総会では会運営において、篤い議論を交わし、懇親会では交流深め、母校「青山学院」のより一層の発展を祈念いたしま
した。