サンフランシスコ支部

2026年 サンフランシスコ支部 春の夕食会 開催報告

2026年06月22日

5/29の金曜日、SF青学校友会恒例の春の夕食会を、Kincaid's Fish, Chop & Steakhouseで行いました。今回は、自費でベイエリアに留学している青学卒業生2名を含めた11名が参加し、初めてお会いする方もいらっしゃる中、終始和やかで楽しい時間となりました。

会場はガラス張りの開放感のあるレストランで、夜になるとBayの水面がすぐそばに見え、潮風が心地よく感じられる、とても雰囲気のよい場所でした。窓の外には美しい夜景が広がり、時折着陸する飛行機を遠目に眺めながら、食事と会話を楽しみました。海外での生活の話、仕事の話、学生時代の思い出など、話題は尽きることがなく、テーブルのあちこちで笑い声が聞こえる温かい会となりました。

留学生のおひとり、桂さんから、アメリカに来てからの生活についてお話を聞きました。趣味の釣りを通じて早くも地元の方々と仲良くなり、慣れない土地でも毎日をめいっぱい楽しんでいる様子が伝わってきて、とても頼もしく感じました。

支部のイベント初参加の江口直之・美恵さんご夫妻は、ご夫婦そろって青学の卒業生で、お子さんも幼稚園から中等部まで青学に通われていた生粋の青学ファミリーとのこと。さらに、江口さんご夫婦の息子さんが、来季からUCサンディエゴへの編入が決まっている桂さんの弟さんと幼稚園から中等部までの同級生で、幼馴染だったことも分かり、とても盛り上がりました。

また、アメリカに長くいらっしゃる遠山さんからは、海外で生活する中での貴重なご経験やご苦労についてお話を伺うことができました。大変だったであろう出来事も、遠山さんの飾らない語り口と、時折ユーモアを交えたお話ぶりのおかげで、深刻になりすぎることなく自然と引き込まれました。お話を聞きながら、そのご苦労の大きさを感じると同時に、遠山さんの温かいお人柄にも触れられたように思います。

私自身も、最近新しい役職に就いたばかりで悩むこともありましたが、皆さまから大変参考になるアドバイスをいただき、とても励まされました。世代や立場はそれぞれ違っていても、同じ学校で育ったという共通点があるだけで、海外にいる中でも自然と安心感が生まれるものだと改めて感じました。

今回は参加人数も多く、一部の方とはゆっくりお話しできなかったことが少し心残りでもあります。それでも、初対面の方ともすぐに打ち解けることができ、校友のつながりのありがたさを再認識する、心温まるひとときとなりました。また次回、皆さまとお会いして、さらにゆっくりお話しできることを楽しみにしております。

辻 亘 (2004年 理工学部物理学科卒)

 

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