青山学院校友会愛媛支部
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校友会旧サイト(アーカイブ)2025年12月7日12時から愛媛支部創立20周年の今年の締めくくりとなるクリスマス忘年会をANAクラウンプラザホテル松山にて開催しました。当日は、連日の寒さも和らぎ小春日和の中で出席者は20人と少なめでしたが、小久保宴会部長が徹夜で編集した校友会過去20年の歩みの映像が流されて時の経過と共に懐かしさを感じながらのんびりとした時間を過ごすことができました。途中、「今は昔、私は誰?」クイズやクリスマスプレゼントじゃんけん大会に加えお年玉の披露もあり、聖書の朗読やお祈り、賛美歌とクリスマス気分を味わうことができました。また、谷本副支部長から、本学硬式野球部の春のキャンプが来年も2月末から坊ちゃん球場で行われることも発表されました。
来年は午年、飛躍の年です。万事馬九行久(うまくいく)年と言われていますので校友会も課題を克服しながら一層の発展を遂げられますよう頑張って参りますのでどうかよろしくお願い申し上げます。校友の皆様にとって来るべき年が健やかで心豊かな一年になりますことを願っております。(支部長 妻鳥竜也)

10月25日(土)に徳島支部総会に参加しました。翌日四国四県合同ゴルフコンペがあることもあり、お邪魔させてもらったわけですが、夏の阿波踊り参加以来すっかり馴染みになりました徳島支部の皆様と楽しいひとときを過ごすことができました。校友の徳島市長の飛び入り参加もあり、また地元の漫才師やサックス奏者の演奏もありまして秋の夜長を楽しみました。翌日はJクラシックGCでの四県合同ゴルフでした。残念ながら愛媛支部の参加者はいませんでしたがミーティングに参加して皆様とプレー前のひとときを楽しみました。これからも四県の合同イベントや相互参加を通して校友会活性化に努めていきたいと思います。
支部長 妻鳥竜也。



原晋監督が、出雲駅伝の4日後の去る10月17日(金)に、FC今治高等学校里山校(副支部長:若山が勤務)にゲスト講師として来校されました。2年生30名を対象に講演していただきました!!
校友会愛媛支部としても歓迎の思いを込めて、発売直後の「今治マフラータオル」でお出迎えしました。
講座の冒頭、青学駅伝公式アプリをダウンロードさせるところから始まり(笑)、「覚悟」を持つことの大切さや、寮生活において学生に責任を持たせる指導法など、生徒たちだけでなく我々教育者にも刺さるお話がたくさんありました。
原監督!!FCIだけでなく、愛媛支部も御贔屓によろしくお願いします!!

20周年総会の余韻が残る中、はやクリスマス忘年会の時期が近づいてきました。以下のとおり開催しますので参加をお待ちしています。Xmas🎁や会場の準備もありますので11月25日までにこちらのフォームより出欠報告をお願いします。すでに登録のある方にはメール、グループラインでご案内していますが、久しぶりに参加しようと思う方や初めての方も大歓迎ですのでご連絡ください。事務局妻鳥宛てのメールやお電話でも結構です。皆様にとって一年のいい締めくくりになる会にできたらと思います。よろしくお願いします。
1. 開催日:2025年12月7日(日)12:00~14:00
2.場所:ANAクラウンプラザホテル松山本館4階ルビールーム
3. 会費:7,000円(飲み放題)
<お問い合わせ先:事務局>
妻鳥竜也
携帯:090-2309-8637
Email: menchan2020@outlook.jp


9月22日支部長会が開催されました。まずはランチは学食でミートスパ。在学当時はコロッケとキャベツがついていたのになくて残念(笑)。会議では周年行事を中心に各支部の活動報告がなされ(もちろん愛媛支部の20周年記念総会の話もしました)、デリー支部の発足、岐阜支部の好事例報告、そして懇親会がありました。岐阜支部の大学新入生の歓迎会を開催するという斬新で画期的な活動には感心しました。私たちも知恵を出し合って後進に繋いでいける活動を目指していこうと思います。
翌日23日は秋晴れの涼しくなったキャンパスで同窓祭が開催され、今年は何とオープニングで徳島支部が阿波踊りを踊るということで私も協力するため踊って参りました。正門から間島記念館までのメインストリートを30分間踊ったわけですが初めての試みということもあり大声援に包まれカメラが一斉に向けられて、各支部長から声も掛けられて、まるでスターになった気分で踊る阿呆を楽しみました。思ったのは、徳島支部の皆様のご努力もあるのですがそこからご縁のある東京や徳島の校友ではない踊り連の皆様のご協力や高知出身で東京在住の校友の皆様と新しいつながりができたということ、これが青学ファミリーの力なのかと実感しました。言うまでもなく最高の時間でした。
満足感の残る中で、今日のランチは「にんべん」の「青学同窓祭 季節の15品目弁当」、おやつに先日の愛媛支部20周年記念で記念品の三笠山を作ってくれたこれまた校友が経営する「梅花亭」の栗まんじゅうをイーゴペイ(同窓祭専用の電子マネー)で購入し、心もおなかも大満足で同窓祭を後にしました。
皆様も毎年秋分の日が同窓祭開催日ですので、ご旅行・ご出張に合わせて是非一度足を運んで、青山学院の今に触れて、「青学ファミリー」を満喫してください。

2025年8月12日、徳島支部との友好と激励のため、支部長妻鳥と幹事高畠の両名が阿波おどりに参加し、『青学連』で、人生初の阿波踊りを演舞してまいりました。これまで見たことがないほどの華麗荘厳な舞台が用意され、3つの会場を練り歩き、見物客の歓声に言い表せないほどの感動と青学連で踊る喜びに心も体も踊る阿呆になりました(笑)。踊りながらの『青学』の連呼は何ともいえない快感です。校友会徳島支部の川真田支部長様や徳島支部の皆様、ご協力、歓迎してくださったすべての皆様に心から感謝しますとともに青学ファミリーとして踊ることができた喜びをかみしめています。全国の校友の皆様、来年は是非阿波おどりの感動をご一緒に味わいましょう!最高の夏でした!


