大学院国際マネジメント研究科同窓会
さらに、青山学院大学を起点に産学連携を活用したオープンイノベーションを推進する「AOYAMA OPEN INNOVATION HUB」を開催。これには「青山クリエイティブサロン」での勉強会やビジネスピッチ、「アイディアピッチコンテスト」の開催、SNSを通じた情報発信が含まれます。ABS Alumniは、これらを通じてさらなるイノベーション創出と社会貢献を目指しています。
今号の特集テーマは「顧客経験(CX)」です。
本誌はオープンアクセスジャーナルであり、掲載論文は以下のウェブサイトよりご覧いただけます。
https://www.j-mac.or.jp/qjm/
また、同号には、西井准教授の著書『感覚訴求が消費者の感情と認知に及ぼす影響:無自覚な連鎖反応のメカニズム』(千倉書房)に対する書評も掲載されています(評者:中央大学 朴宰佑 教授)。
西井 真祐子准教授が分担者として参画している2025年度 科研費基盤研究(A)が採択されました。
研究課題名:「消費者行動における多感覚相互作用の影響に関する体系的研究」(研究代表者:守口 剛(早稲田大学教授))
本研究課題は、2025年度から2029年度までの5年間プロジェクトです。
Associate Professor Mayuko Nishii is participating as a co-investigator in a Grant-in-Aid for Scientific Research (A) project that has been selected for funding for the 2025 fiscal year.
Project Title: “A Systematic Study on the Effects of Multi-sensory Interaction in Consumer Behavior”
(Principal Investigator: Professor Takeshi Moriguchi, Waseda University)
This project is a five-year research initiative, running from FY2025 to FY2029.
同窓生の皆様
ABS Alumni代表幹事の高木と申します。
この度、細田先生より頂きましたイベント情報につきまして以下ご案内させて頂きます。
講演会に加え当日ABS Reunionも開催されますのでぜひABS卒業生の皆様におかれましてもご参加頂けますと幸いです。
なお、既に130名を超えるお申し込みを頂いており、引き続き直近ご卒業の皆様に加え、2010年代、2000年代、1990年代の卒業生の方々にもお申し込み頂き、幅広い交流が実現出来ればと考えております。
よろしくお願いいたします。
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青山ビジネススクール(ABS)は、この度ハーバード・ビジネス・スクールよりジェフリー・G・ジョーンズ教授を招聘し、講演会およびパネルディスカッション(3月29日15時より、参加無料)を開催する運びとなりました。講演タイトルはDeeply Responsible Businessです。ビジネス・エシックスとリーダーシップについて世界トップレベルの見識をご教授頂けます。創立150周年を迎えた本学の精神「サーバントリーダーの育成」に至適な内容となっております。会場は17号館6階 本多記念国際会議場となります。
講演後のパネルディスカッションにはABSから2名(細田研究科長、島田准教授)も参加し、持続的社会、人権、宗教の視点からも議論が展開される予定です。
本公開講座は青山学院らしい、オール青山を体現する場ともなります。生徒、学生、校友、教職員から保護者まで、設置学校の枠を超えて一堂に会し、建学の精神を再認識しましょう。人間が社会に果たすべき役割をいま一度考え直すまたとないこの機会に是非ご参加いただけますよう願っております。
こちらから申し込みをお願いいたします:https://forms.gle/RUDv3crXjWinqt6dA
また、当日の19時からセルリアンタワー東急ホテルボールルームにてABS Reunion 2025(会費制)を開催予定です。(元)教員も参加いたします。こちらも併せて参加をご検討ください。講演会と同じフォームにお進みください。講演会とABS Reunion 2025の両方について個々に申し込み可能です。
参加申し込みは講演会およびパネルディスカッションが3月21日、ABS Reunion 2025は2月28日まで受け付け予定です。参加希望の場合はどちらも必ず事前登録をお願いいたします。会場キャパシティの関係から早めに締め切ることもあります。その際にはご了承いただけますようお願い申し上げます。
国際マネジメント研究科長 細田高道
※ABS Reunion 2025 協賛募集中
ABS Reunion 2025では、引き続き協賛頂ける企業様を募集しております。ご興味をお持ち頂けましたら、下記問い合わせフォームからご連絡ください。すでに協賛をお決めいただいたみなさまにはお礼を申し上げます。
問い合わせ:https://forms.gle/HJJXKhA7XzF3h1ueA
須田敏子教授が、2024年12月20日(金)渋谷サクラステージで開催される「多様性時代の組織マネジメント:ジョブ型雇用とZ世代のマネジャー登用」にパネラーとして登壇します。
同企画は2つのパネルディスカッションからなり、須田敏子教授が登壇するのは、第1部「有識者と企業担当者に聞く、ジョブ型雇用の“理想”と“現実”」です。
須田敏子教授以外のパネラーは、衆議院議員・自民党新しい資本主義実行本部事務局長の小林史明氏と、パナソニックコネクト㈱CHROの新家伸浩氏です。
先方もぜひビジネススクール・アルムナイの皆さんに声をかけてくださいと言っておりますので、ご興味・お時間のある方はぜひご参加いただければ幸いです。
お申し込みは、以下に記載の【開催概要】に入っているURLからお願いいたします。
https://docs.google.com/document/d/1P6MsFmS6Su48NawmGJmb5X7WV8CIrsxNCndlchFTakc/edit?usp=sharing
一緒にご紹介している「新しい資本主義に関する新聞記事」「書籍『ジョブ型・マーケット型人事と賃金決定:人的資本経営・賃金・リスキリングを実現するマネジメント』のパンフレット」もご参照いただければ、こちらも幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
須田敏子
【青山ビジネスプランコンテストの観戦者募集!】
ABSアルムナイが2019年から開催してきた「アイデアピッチコンテスト」を継承し、今年は青山学院150周年記念事業として「青山ビジネスプランコンテスト」を開催します。
開催日程:2024年11月30日(土) 15:00~20:00終了予定(14:30入場受付開始)
会場 :青山学院大学 青山キャンパス17号館6F 本多記念国際会議場
観戦料 :無料
詳しくは、青山学院大学の公式Webサイトをご覧ください。
https://www.aoyama.ac.jp/post02/2024/event_20241111_01
コンテスト観戦者も募集中です。観戦申し込みは、こちら(Peatix)からお願いします。
https://peatix.com/sales/event/4148188/tickets
2024年に青山学院が創立150周年を迎えることを記念し、青山学院大学は「青山ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。
来たる11月30日(土)に青山キャンパス17号館 本多記念国際会議場にて行われる最終審査会の熱戦の観戦申込みを受け付けます。席に上限があり上限到達時点で終了となりますので、お早めにお申し込みください。
<「青山ビジネスプランコンテスト」最終審査会 開催概要>
開催日程:2024年11月30日(土) 15:00~20:00終了予定(14:30入場受付開始)
※入場にはPeatix発行のQRコードが必要です。QRコードをお持ちの方は入退場自由。
会場 :青山学院大学 青山キャンパス17号館6F 本多記念国際会議場
観戦料 :無料
申込資格:あり(以下のいずれかに該当する方を対象とします)
・青山学院高等部 在校生もしくは卒業生
・青山学院大学 在学生もしくは卒業生
・青山学院大学大学院 在学生もしくは修了生(博士課程含む)
・出場者の親族・友人の方
観戦受付人数:最大300名(先着順)
申込方法:QRコードまたはPeatixからお申し込み下さい
【URL】
https://peatix.com/sales/event/4148188/tickets
【QRコード】
【本企画の主催及び運営について】
主催:青山学院大学
後援:日本航空株式会社、青山経済人会(青山学院校友会)
運営:青山学院大学大学院国際マネジメント研究科、ABSアルムナイ
問合せ:青山ビジネスプランコンテスト事務局 福田
(aoyamaopeninnovationhub@gmail.com)
*9月2日(月)UPDATE!ビジネスプランコンテストへの応募を開始しました。
青山学院が創立150周年を迎えることを記念し、青山学院大学は「青山ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。
本コンテストへの審査書類提出期間は、2024年9月2日(月)から10月5日(土)23:59までとなっております。応募(審査書類の提出)はメールではなくフォームとなっており、アイディア部門と起業部門の2つの部門でそれぞれフォームが異なっております。
下記URLの応募資料提出フォームから登録をお願いいたします。
【応募方法】
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【主なスケジュール(2部門共通)】
<エントリー期間>
2024年7月10日(月)から10月5日(土)23:59
定められたエントリーフォームからチーム登録をしていただきます。
<審査書類提出期間>
2024年9月2日(月)から10月5日(土)23:59
<1次審査結果発表>
2024年10月下旬ごろ1次審査通過者を発表します。
<最終審査会>
2024年11月30日(土)午後に青山学院大学の本多記念国際会議場にて各チームのプレゼンテーションの最終審査を行います。
問合せ先:福田(E-Mail:aoyamaopeninnovationhub@gmail.com)
*8月10日(土)UPDATE!書類審査用フォーマット、審査項目を公開しました!
青山学院が創立150周年を迎えることを記念し、青山学院大学は「青山ビジネスプランコンテスト」を開催いたします。
本コンテストに応募するための審査書類用フォーム、審査項目を公開致しました。
コンテストには、アイディア部門と起業部門の2つの部門があり、それぞれフォームが異なっております。
書類審査用フォームはこちらのサイトからダウンロードしてください。
なお、審査書類提出期間は、2024年9月2日(月)から10月5日(土)23:59までとなっております。応募(審査書類の提出)はメールではなくフォームを予定しております。フォームの公開は9月2日(月)を予定しております。
【主なスケジュール(2部門共通)】
<エントリー期間>
2024年7月10日(月)から10月5日(土)23:59
定められたエントリーフォームからチーム登録をしていただきます。
<審査書類提出期間>
2024年9月2日(月)から10月5日(土)23:59
<1次審査結果発表>
2024年10月下旬ごろ1次審査通過者を発表します。
<最終審査会>
2024年11月30日(土)午後に青山学院大学の本多記念国際会議場にて各チームのプレゼンテーションの最終審査を行います。
問合せ先:福田(E-Mail:aoyamaopeninnovationhub@gmail.com)
青山学院が創立150周年を迎えることを記念し、青山学院大学は2024年11月30日(土)に「青山ビジネスプランコンテスト」を開催します。青山学院の学生・生徒・卒業生の皆さんのアントレプレナーシップの醸成を促すとともに、新たなビジネスにチャレンジする土壌を築くためにスタートアップを支援し、青山学院発ベンチャーを育成することが目的です。皆様是非とも、奮って挑戦してください。
関連URL
AOHUBビジネスプランコンテストサイト
【AG150】青山ビジネスプランコンテスト 青学公式
青山ビジネスプランコンテスト|オンライン説明会(7月)
青山学院が創立150周年を迎えることを記念し、青山学院大学は2024年11月30日(土)に「青山ビジネスプランコンテスト」を開催します。青山学院の学生・生徒・卒業生の皆さんのアントレプレナーシップの醸成を促すとともに、新たなビジネスにチャレンジする土壌を築くためにスタートアップを支援し、青山学院発ベンチャーを育成することが目的です。
本コンテストでは、2つの部門を設けています。
【アイデア部門】は、誰でも参加できるビジネスアイデアのコンテストです。A4用紙一枚に、あなたの考えるビジネスのアイデアを示してください。これまでにない斬新なビジネス、社会に貢献するビジネスなど、自由な発想でアイデアを考えてください。
優勝者には賞金3万円のほか、後援企業・団体から副賞が授与されます。
【起業部門】は、起業を目指している方、あるいは、すでに起業している方(起業3年以内)を対象としたコンテストです。A4用紙数枚に、具体的なビジネスプランをまとめて示してください。
優勝者には事業支援金として賞金100万円が授与されます。
起業を目指している方はもちろん、すでに起業している方や、自分が考えたビジネスのアイデアで挑戦してみたい方はぜひご参加ください。
コンテストの詳細はこちらのサイトをご覧ください。
http://absp.aoyamabs-alumni.jp/
「創立150周年記念 青山ビジネスプランコンテスト」について
主催: 青山学院大学
後援: 日本航空株式会社、青山経済人会(青山学院校友会)
運営: 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科、ABS アルムナイ
※ 青山ビジネスプランコンテストは、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科の修了生組織「ABS アルムナイ」が2019年から開催してきた「アイデアピッチコンテスト」を継承し、2024年に青山学院創立150周年記念事業として青山学院大学が主催するものです。
問合せ先:福田(E-Mail:aoyamaopeninnovationhub@gmail.com)