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校友会旧サイト(アーカイブ)日本文学科同窓会登録会員そして日本文学科卒業生の皆様 明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年も宜しくお願い申し上げます。
ところで昨年、教員経験者の皆さんに同窓会活動への参加を呼びかけましたが、今年は教員の方だけでなく、公務員経験者、編集者、メディア関係者、大学職員経験者の皆さん、金融界の皆さん、情報交換をしてみませんか。そして出来ればその悩みや経験、知恵を後輩に伝えてみませんか。長年の経験を経ての情報内容はきっと、後輩である日本文学科の学生の人生設計やキャリアデザインに役立つことと思います。
むろん情報交換だけでも結構です。まずはご一報ください。また、こちらからご連絡を差し上げる機会もあるかと思います。その節は宜しくお願い申し上げます。
皆さま 暦上は年末(師走)ですが、キリスト教暦では新年(待降節)となりました。どうか良いクリスマス・新年をお迎えください。
ところで、これまで同窓会に興味のある方には同窓会のメールアドレスまでご連絡して戴くシステムになっていましたが、ひと手間掛かるため、今回ワンクリックで入会の申し込みが出来るフォームを開設しました。
必要事項を入力して戴ければ会報のバックナンバーと振込用紙をお送りします。勿論検討の結果入会なさるもなさらぬも自由です(勿論入会して欲しいですが)。
https://forms.gle/E9yxfzNBGp1vS5A38
にアクセスしてみてください。宜しくお願い申し上げます。
日本文学科卒業生の皆さん、一年前に一緒に活動する仲間を募集しましたが、今回は少し対象・分野を絞って情報提供をお願いします。「小中学校・高等学校の国語(科)教育」「日本語教育」に関する仕事や研究に従事されている(されていた)方の情報を広く求めています。自薦他薦は問いません。下記の日本文学科同窓会メールアドレスまでご連絡戴ければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。
agunichibun@yahoo.co.jp
9月16日(月・敬老の日)に同窓祭が開催され、日本文学科同窓会も「日文の部屋」「公開講座」で参加し、どちらも盛況で、成功裡に終了しました。「日文の部屋」には公開講座講師の伊藤比呂美さん(78年日本文学科卒・日本文学科同窓会会員)、日本文学科同窓会顧問の小松靖彦先生(日本文学科教授)、そして同窓祭実行委員長高橋克典さんが来室され、日本文学科卒業生と歓談し、大いに盛り上がりました。
「公開講座」も予告した通り詩人の伊藤比呂美さんが、「昭和の頃、わたしの読んだ児童文学」という演題で講演されました。会場は100人近い卒業生・現役の学生で一杯となり、皆さん熱心に聴き入り、大成功でした。
夕方には74年卒のゴールデンジュビリーの同窓生が同期会を開催し、こちらも大盛況でした、日本文学科同窓会も後援させて戴きました。
「公開講座」(日本文学科同窓会「教養講座」第一回を兼ねます)の模様は、後日写真と共に「活動」のページに掲載する予定です。お楽しみに
6月1日土曜日の総会資料と「ひぃふぅみぃ」第18号をお送りしましたが、数件「あて所に尋ねあたりません」ということで返送されて来ました。
おそらく転居されたものと思われます。登録会員にもかかわらず届いていない方は、
新しい住所(郵便番号・住所・電話番号)をお知らせ戴けますか。日本文学科同窓会のメールアドレスまでご一報ください。
宜しくお願い申し上げます。
2024年度初頭に当たって、旧Webページに初めて(2019年10月27日)掲載した会長就任挨拶を再掲載します。
「日本文学科同窓生関係者の皆さま 如何お過ごしでしょうか。この度日本文学科同窓会の会長を拝命致しました松岡嗣直と申します。宜しくお願い申し上げます。
日本文学科同窓会は同窓生始め多くの皆さまに支えられて存続しております。更なる発展に向けて皆様方のお力を戴き、持続可能な同窓会にして参りたいと存じます。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。」
この後コロナ禍に入ってしまいましたが、コロナ禍以前どうであったかではなく、これからどうするのが良いのかを考えて皆さまと同窓会活動をしていきたいと考えています。今後とも宜しくお願い申し上げます。
皆さま 謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、この度の令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全とご健康、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
昨年、日本文学科同窓会は「ひぃふぅみぃ」同窓会創設20周年記念特別号の刊行、教養講座「文芸講演会」の開催、同窓祭での「日文の部屋」の開設、教養講座「文学散歩」の実施と、コロナ禍以前の活動を復活する事が出来ました。また、70年卒から74年卒の合同同期会の支援も行いました。これも日本文学科同窓会、日本文学科の皆さまのご尽力のおかげです。有難うございます。お疲れ様でした。
しかしながらこれらの活動に参加出来たのは会員の約一割に過ぎませんでした。今年はこの割合を増やして行きたいと考えております。6月1日土曜日の総会、9月16日月曜日の同窓祭での伊藤比呂美さん(同窓会会員でもあります)による公開講演会と茶話会に多くの会員そして現役の日文科生がいらっしゃる事を希望しております。
開催には多くの準備が必要です。皆さまのご協力が戴ければ幸いです。お声掛けを致しますので、その節は宜しくお願い申し上げます。また我こそはという方は同窓会アドレスまでどうかご連絡ください。
それでは今年が良い年となりますようお祈り申し上げます。
日本文学科同窓会会長 松岡嗣直
日本文学科卒業生の皆さま、9月23日同窓祭当日に「日文の部屋」を開設致しました。
青山キャンパス17号館17302教室にて、12時から3時まで開室しました。
ゴールデンジュビリー・シルバージュビリーの方々を始め多くの卒業生で賑わいました。
なお、来年は日文の部屋再開二年目ということで、先生方をお招きして本格的に開催したいと考えています。乞うご期待。
同窓会では、現在同窓生の皆さまのご投稿を募集しております。
現在、会報「ひぃふぅみぃ」第18号(2024年2月29日発行予定)の編集作業を進めております。
会報の「令和のひとこと」(ひとこと掲示板)は、会員の皆さまのご協力で成り立っており、今号におきましても可能な限り紹介させて戴きます。
簡単で結構ですので、皆さまの近況を50字以上100字以内でお寄せください。ゴールデンジュビリー・シルバージュビリーを迎えての感慨・感想など如何でしょうか。
但し、業務上の宣伝・政治宗教的な投稿等については紹介を控えさせて戴く場合もありますので、ご了承ください。
送り先は
まで、お名前(フルネーム)と卒業年を添えてお送り下さい。お待ちしております。
2023年6月23日以前の掲載内容につきましては、下記URLよりアーカイブとしてご覧いただくことができます。以下より閲覧をお願い致します。