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校友会旧サイト(アーカイブ)10月7日火曜日22時の「知恵泉」(Eテレ)に日本文学科名誉教授の片山宏行先生が出演されます。
テーマは言うまでもなく「菊池寛」です。是非ご覧ください。
なお、片山先生は日本文学科同窓会の会員でもあります。
日本文学科卒業生の皆さま、「あなたと青山学院」最新号(第47号)はお手元に届きましたでしょうか。毎号「日本文学科同窓会」の記事を掲載していますが、今回は「同窓会ホームページ」と「同窓会入会申込フォーム」について紹介しています(8ページ)。
これまで10回ほど「日本文学科同窓会ウェブサイト」のURLと「日本文学科同窓会」のメールアドレスを掲載してきましたが、46号と47号では二次元コード(QRコード)を載せて、気軽にアクセスできるようにしました。
早速「同窓会入会申込フォーム」に入会希望のご連絡が数名の卒業生からあり、会報のバックナンバーと会費振込用紙(振込手数料無料です)をお送りしたところ、ご入会戴けました。
ご入会戴きましたら、まずは会報最新号と各種お知らせをお送りします。
まずはウェブサイトをご覧の上、入会をご検討戴ければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。
また、5ページには「第4回 青山俳壇」の募集も載っています。俳句ブームということもあり、どしどしご応募ください。お待ちしているとの事です。
日本文学科同窓会の会員の皆さん、会報「ひぃふぅみぃ」をお読みになって同窓会活動に参加したいとお思いになっているのではありませんか。きっかけがなくて参加出来ないでいる会員の皆さん、一緒に活動しませんか。
仕事や家事の負担にならない範囲で結構です。興味の持てる内容の活動をお願いしています。
お願いしたい活動としては「日文の部屋(茶話会)」、「教養講座(文藝講演会等)」、「教養講座(文学散歩)」、会報「ひぃふぅみぃ」の4つがあります。「ひぃふぅみぃ」の編集会議はオンライン会議が中心ですので、首都圏在住者でなくても問題ありません。
まずは同窓会のメールアドレス
までご一報戴けますか。宜しくお願い申し上げます。
マイページ登録というのは校友会ウェブサイトトップページの「マイページ」からご自分の情報を登録して戴くと、
①校友会のメールマガジン(「あなたと青山学院」やニュース)
②各団体(大学部会、日本文学科同窓会などの同窓会、支部、アイビーグループ)のウェブサイトの更新情報
③青山学院、各設置校の更新情報
をメールで受け取れるというものです。配信頻度も各自設定することが出来ます。まずは
にアクセスしてみませんか。
詳しくは「あなたと青山学院」第44号13頁をご覧ください。
先日お送りした会報第19号が大学部会へ10通「あて所に尋ねあたりません」と返送されて来ています。
おそらく転居されたものと思われます。会費を納入し登録会員となっているのにも関わらず会報等が届いていないという方は、
まで、新しい住所(郵便番号・住所・電話番号)をお知らせ戴けますか。
宜しくお願い申し上げます。
*なお、携帯番号が登録されている方には昨年より何度かお電話を差し上げていますが、このご時世ゆえ、お出にならない方が殆どでした。致し方ない事かと思います。それゆえのお願いです。
日本文学科教授で日本文学科同窓会顧問の小松靖彦先生と前准教授の田中祐輔先生の編著『翻訳新論』が5月30日金曜日に刊行予定です。詳細は以下のHPをご覧ください。なお、日本文学科名誉教授で日本文学科同窓会登録会員の片山宏行先生の菊池寛に関する論文も収録されています。
日本文学科同窓会登録会員の皆さま 先日「会報」最新号(第19号)、文学散歩のご案内、東日本大震災復興支援コンサートの御案内をお送りしましたが、お手元に届きましたでしょうか。
もし今週末までに届いていないようでしたら、日本文学科同窓会のメールアドレスまでお知らせください。
また、赤い振込取扱票が同封してある方は今年の3月31日もしくは昨年の3月31日で会費が切れている方です。同窓会の活動は登録会員の方々の会費で成り立っております。お振込をお願い申し上げます。
そして会報「ひぃふぅみぃ」ですが、編集担当者一同渾身の力を込めて作成しました。ご一読の上ご感想・ご意見をメールアドレスまでお知らせください。また、近況報告や活動報告も募集しておりますので、メールでのご連絡をお待ちしております(次号でのご紹介も検討させて戴きます)。
なお、今年の文学散歩は是非ともこれまで参加機会のなかった登録会員の方々に参加して戴きたく企画しました。お申し込みをお待ちしております。開催は5月24日土曜日です。
また、日本文学科同窓会も共催している東日本大震災復興支援コンサートもいよいよ今年で最後です。最終回ということで売れ行きもいいようです。お早めにお申し込みください。開催は7月5日土曜日です。
日本文学科卒業生の皆さま 日本文学科には「日本文学会」という学会があることをご存じかと思います。乙会員の終身会員の方も多いのでは。乙会員の方には日本文学会春季大会の前に出来本が送られてきますが、それ以前に日本文学科のウェブサイトにアップされています。
https://www.aoyama.ac.jp/faculty/literature/japanese/bulliten.html
第59号に限らず毎号「日本文学科同窓会」の紹介記事も載っていますので、是非お読みください。
勿論懐かしい恩師の記事も含め充実した内容の会報です。読みでがありますよ。
皆さま 暦上は年末(師走)ですが、キリスト教暦では新年(待降節)となりました。どうか良いクリスマス・新年をお迎えください。
ところで、これまで同窓会に興味のある方には同窓会のメールアドレスまでご連絡して戴くシステムになっていましたが、ひと手間掛かるため、今回ワンクリックで入会の申し込みが出来るフォームを開設しました。
必要事項を入力して戴ければ会報のバックナンバーと振込用紙をお送りします。勿論検討の結果入会なさるもなさらぬも自由です(勿論入会して欲しいですが)。
https://forms.gle/E9yxfzNBGp1vS5A38
にアクセスしてみてください。宜しくお願い申し上げます。
日本文学科卒業生の皆さん、一年前に一緒に活動する仲間を募集しましたが、今回は少し対象・分野を絞って情報提供をお願いします。「小中学校・高等学校の国語(科)教育」「日本語教育」に関する仕事や研究に従事されている(されていた)方の情報を広く求めています。自薦他薦は問いません。下記の日本文学科同窓会メールアドレスまでご連絡戴ければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。
agunichibun@yahoo.co.jp