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校友会旧サイト(アーカイブ)6月1日土曜日の総会資料と「ひぃふぅみぃ」第18号をお送りしましたが、数件「あて所に尋ねあたりません」ということで返送されて来ました。
おそらく転居されたものと思われます。登録会員にもかかわらず届いていない方は、
新しい住所(郵便番号・住所・電話番号)をお知らせ戴けますか。日本文学科同窓会のメールアドレスまでご一報ください。
宜しくお願い申し上げます。
2024年度初頭に当たって、旧Webページに初めて(2019年10月27日)掲載した会長就任挨拶を再掲載します。
「日本文学科同窓生関係者の皆さま 如何お過ごしでしょうか。この度日本文学科同窓会の会長を拝命致しました松岡嗣直と申します。宜しくお願い申し上げます。
日本文学科同窓会は同窓生始め多くの皆さまに支えられて存続しております。更なる発展に向けて皆様方のお力を戴き、持続可能な同窓会にして参りたいと存じます。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。」
この後コロナ禍に入ってしまいましたが、コロナ禍以前どうであったかではなく、これからどうするのが良いのかを考えて皆さまと同窓会活動をしていきたいと考えています。今後とも宜しくお願い申し上げます。
皆さま 謹んで新年のご挨拶を申し上げますと共に、この度の令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全とご健康、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
昨年、日本文学科同窓会は「ひぃふぅみぃ」同窓会創設20周年記念特別号の刊行、教養講座「文芸講演会」の開催、同窓祭での「日文の部屋」の開設、教養講座「文学散歩」の実施と、コロナ禍以前の活動を復活する事が出来ました。また、70年卒から74年卒の合同同期会の支援も行いました。これも日本文学科同窓会、日本文学科の皆さまのご尽力のおかげです。有難うございます。お疲れ様でした。
しかしながらこれらの活動に参加出来たのは会員の約一割に過ぎませんでした。今年はこの割合を増やして行きたいと考えております。6月1日土曜日の総会、9月16日月曜日の同窓祭での伊藤比呂美さん(同窓会会員でもあります)による公開講演会と茶話会に多くの会員そして現役の日文科生がいらっしゃる事を希望しております。
開催には多くの準備が必要です。皆さまのご協力が戴ければ幸いです。お声掛けを致しますので、その節は宜しくお願い申し上げます。また我こそはという方は同窓会アドレスまでどうかご連絡ください。
それでは今年が良い年となりますようお祈り申し上げます。
日本文学科同窓会会長 松岡嗣直
同窓会では、現在同窓生の皆さまのご投稿を募集しております。
現在、会報「ひぃふぅみぃ」第18号(2024年2月29日発行予定)の編集作業を進めております。
会報の「令和のひとこと」(ひとこと掲示板)は、会員の皆さまのご協力で成り立っており、今号におきましても可能な限り紹介させて戴きます。
簡単で結構ですので、皆さまの近況を50字以上100字以内でお寄せください。ゴールデンジュビリー・シルバージュビリーを迎えての感慨・感想など如何でしょうか。
但し、業務上の宣伝・政治宗教的な投稿等については紹介を控えさせて戴く場合もありますので、ご了承ください。
送り先は
まで、お名前(フルネーム)と卒業年を添えてお送り下さい。お待ちしております。