中央支部

中央支部

校友会はその会則により、「会員間の友誼を篤くし、青山学院の発展を助成すること」を目的としており、先ず第一に会員間の友誼を篤くすることになっています。

東京を中心として校友の66%が在住しているので、その実態に則し、校友の最も多い東京及びその周辺の校友が集う校友会最大組織の中央支部。

行事としては年数回、パーティその他の催しを企画し、先輩後輩共に参加できるような場としたいと思います。入会は申込制とし、各自によって中央支部事務所に納入される一定の年会費が、支部運営の資金となります。

また10を越える同好会活動も充実しています。

入会申し込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/1EgwV2HMgjGt7bxusftkenuqzi3i2O9YstIOrlXj2tyw/edit

第47回年次総会開催のお知らせ

2025年04月24日

””第47回年次総会開催のお知らせ””

日ごろから、中央支部の活動にご理解、
ご参加をいただき、ありがとうございます。

新しい年度を迎え、
中央支部では、第47回となる年次総会が
5月20日(火)に開催されます。

ご多忙のところとは存じますが、
今年度の活動を決める大切な総会ですので、
ご出席くださいますよう、お願いいたします。

お申し込みは
添付のQRコードよりお願いいたします。

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「第47回年次総会」

☑️ 場所 | 東京都渋谷区4-4-25
アイビーホール3階「シノノメ」
☑️ 開催日 | 5月20日(火)
☑️ 時間 | 受付開始 17:30~
総会 18:00~19:00
懇親会 19:00〜
☑️ 懇親会費 | 7,000円


英語研究会

2025年02月19日

””英語研究会””

卒業生同士で、
英語講読を楽しむ会として発足。

1984年に中央支部同好会
英語研究会となりました。

1993年より、
オーラルイングリッシュクラスを加え
活動しています。

今年度は卒業生でもあり
フェリス女学院英文学教授
久守和子先生による解説で
Thomas Hardy短編集を読んでいます。

オーラルイングリッシュは
早稲田大学留学時代に
日本文学に親しまれた
Jonathan Hammand先生による
時事英語・クイズを楽しんでいます。

例会はZoomで行います。
ぜひ、ご参加ください。

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同好会概要
『英語研究会』

☑️ 活動場所 | オンライン(Zoom)
☑️ 活動日 | 月1回土曜日
年10回開催予定
☑️ 活動時間 |
1限目英語講読
13:00~14:30
2限目オーラルイングリッシュ
14:45~16:15
☑️ 年会費 |
各1,500円×10回=¥15,000予定
1クラス受講又は両クラス受講を
お選びいただけます。
☑️ テキスト | 指定テキストご購入下さい。
他メール配信資料があります。
郵送ご希望の方は通信費が別途かかります。

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第48回料理を楽しむ会のご報告(最終回)

2025年01月31日

第48回料理を楽しむ会を江上料理学院にて開催しました。

この日のメニューは、

①茶碗蒸しなめこあん

②秋鯖の柚庵焼き

③春菊、椎茸、高野豆腐のお浸し

以上の3品で四季の彩り溢れる日本料理でした。

誠に残念ながら、「料理を楽しむ会」は最終回となります。

長きに渡り、本会にご参加くださいました皆様に心より厚く御礼申し上げます。

https://www.dropbox.com/scl/fi/o2gpph5p71yy9icfy0gue/2025-01-31-19.22.45.png?rlkey=x83ehrbn8la9qg61ncrw12lso&st=ufe4wdjp&dl=0

年始のご挨拶

2025年01月15日

””年始のご挨拶””

 

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は校友会活動へのご協力を賜り
ありがとうございました。

 

青山学院校友会中央支部は
校友間の親睦を深め、母校の発展に寄与する
という目的のもと、
本年も様々な催しを実施してまいります。

 

本年も青山学院校友会中央支部を
どうぞよろしくお願いいたします。

書を楽しむ会(楽書会)

2024年12月18日

””書を楽しむ会(楽書会)””

 

「筆で書くって面倒でしんどい」と思われがちですが

私たちは書の魅力にひかれ、楽しく、

また真剣に書と向き合っています。

 

毎月競書に作品を提出し、

段級の審査を 受けながら日々技術を研鑽し、

7月には公募書道同文展に参加します。

 

令和6年度は 2名奨励賞を受賞しました。

9月には大学同窓祭に参加し、

17号館2階展示スペースにおいて

会員一同で手作り書道展を開催しました。

 

楽書会は先輩諸氏が

戸張義夫氏を指導者として

立ち上げてから 15年余、

書の基本を大切に学びつつ、

書の芸術表現を大切に守り続けています。

 

仲間と語らう和気あいあいのなかに、

自分と向き合う

静寂なひとときをもつことができる楽書会で

筆を持って書いてみませんか?

新しい自分を発見できるかもしれません。

初心者大歓迎です。

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同好会概要 『書を楽しむ会(楽書会)』

☑️ 活動場所| 渋谷区渋谷4-4-25 アイビーホール青学会館

☑️ 活動日 | 第1、第3木曜日

☑️ 活動時間 | 14:00~16:00

☑️ 月会費 | 4,000円

☑️ 通信費 | 1,000円(年1回)

☑️ 指導者 | 大礒朝雨(毎日書道展審査会員)

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ワイン同好会 ボジョレー・ヌーヴォーの会

2024年11月12日

””ワイン同好会 ボジョレー・ヌーヴォーの会””

 

ワイン同好会では、11月に

ボジョレー・ヌーヴォーの会を開催します。

 

ボジョレー・ヌーヴォーとは、

フランスボジョレー地区で造られる、

ワインの新酒(ヌーヴォー)のことです。

百年の古木から採った新酒の味わいや

ボジョレー地区と日本の勝沼の新酒との

飲み比べをお楽しみください。

 

写真はワインコーディネーター

松石勝次さんによる

シャンパンサヴェラージュの様子。

サーベル(刀剣)を使用して

シャンパンの飲み口を

勢いよくカットする、迫力ある演出です。

 

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概要 『ワイン同好会 ボジョレー・ヌーヴォーの会』

☑️ 開催日 | 11月26日(火)

☑️ 時間 | 18:00~

☑️ 場所 | 渋谷区渋谷4-4-25 アイビーホール青学会館1階 「フィリア filia」

☑️ 会費 | 9,000円(軽食付き)

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第48回 料理を楽しむ会

2024年09月24日

 

”第48回「料理を楽しむ会」へのお誘い”

10月26日(土)、13:00より

新宿区の江上料理学院にて

第48回「料理を楽しむ会」を開催します。

四季彩りあふれる日本。

秋から冬には美味な食材が出揃います。

その食材を使って

手作り料理を楽しんでみませんか?

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イベント概要 『第48回 料理を楽しむ会』

☑️ 開催日 | 10月26日(土)

☑️ 時間 | 13:00~

☑️ 会費 | 5,500円

☑️ 場所 | 東京都新宿区市谷左内町21

5F 江上料理学院

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中央支部懇親飲み会2024

2024年09月17日

””中央支部懇親飲み会2024”

11月1日(金)、18:30より

アイビーホール青学会館1階の

「茶珈堂 Cha Cafe do」を貸切りにて

中央支部懇親飲み会2024を開催します。

校友間の親睦を深める絶好の機会です。

ぜひ、ご参加ください。

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イベント概要 『中央支部懇親飲み会2024』

☑️ 開催日 | 11月1日(金)

☑️ 時間 | 18:30~20:30

☑️ 会費 | 5,000円

☑️ 場所 | アイビーホール青学会館1階

「茶珈堂 Cha Cafe do」

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料理を楽しむ会からの活動報告

2024年09月02日

「料理を楽しむ会」活動報告
5月25日(土)に第47回を実施しました(9名参加)。今回のメニューは今人気
な韓国料理4品です。
①切り干し大根の和え物➯切り干し大根は水でもどし、きゅうりと合わせ、江上先生特製のタレで和える。歯応えとタレの旨味が食欲をそそります。

②帆立のチヂミ➯水と卵で溶いた小麦粉に帆立とニラを加え、ごま油で薄く焼く。「ヤンニョムカンジャン」に酢を加えたタレをつけて。香りが良く軽い食感です。

③冷麺➯冷麺はゆでた後、冷水で洗いよく水気を切る。かけ汁
はスープの素にゆで汁と冷水を加える。具材はきゅうり、卵、キムチ、スイカなどお好みで。暑い日には最高のご馳走です。

④豆もやしの炊き込みごはん➯
豚バラ肉をごま油でカリカリになるまで焼き、豆もやし、お米と一緒に炊く。「ヤンニョムカンジャン」をかけて頂く簡単ごはんです。4品ともヘルシーでパワーのつきそうなお料理で、あっという間に完食!江上先生とご一緒に美味しく楽しいひと時を過ごしました。(世話人:松尾信子)

 

俳句同好会 青桃会 二〇二四 夏

2024年09月02日

俳句同好会  青桃会  二〇二四 夏

百合の木の空押し上ぐる立夏かな    鷹崎由未子

音もなく夕日のすべる蟻地獄      卜部 黎子

風鈴の音を見てゐる赤ん坊       太田 慶子

明易や刻を迷ひし鳥の声        尾野奈津子

秋麗や湖面に映ゆる逆富士       金山 雅江

白南風の岬駈け来る栗毛かな      後藤眞由美

鈴の緒の風の揺らぎや風知草      清水とし子

梅雨晴間手描の傘の誇らしく      清水 美子

水貝や月桂樹の葉あしらひて      関  道子

白きのみ活けて涼しささそひけり    中田 純子

兄ませば丁度百歳青葉燃ゆ       名雪登紀代

竜年が卯を越えて逝く猛暑かな     星野  寛

夕虹や明日こそ停戦ニュース待つ    松尾 信子

夏帽子旅立ちゆくや未来へと      宮原 恵子

*本来、俳句の報告は縦書きでいただいておりますが、HPの都合上ご了承ください。