青山学院大学剣友会

Aoyamagakuin University Kenyukai

青山学院大学剣友会

我が剣道部は明治36年に創立以来明治大正昭和平成令和と多くの剣士を輩出しました。戦後GHQによる剣道禁止令の影響で十数年の休部期がありましたが、昭和35年に復活、それを機に同年OBOG会である「剣友会」が正式に発足しました。多くの先輩方がいまだ剣道を続け全国で活躍しているなか、平成30年には全日本剣道選手権に岡山県代表尾池先輩、埼玉県代表平野先輩の2名が同時出場という輝かしい歴史を刻みました。剣道は剣の理法の修練による人間形成の道であり、大学4年間で完結するものではありません。剣友会の皆さんも現役の学生も正しい剣道を身につけ、生涯剣道を目指して精進してもらいたいと思います。
剣友会相談役(前会長)上手康弘
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【活動報告】『120周年記念行事』オール青山剣道祭 2023年12月2日

2023年12月10日

活動報告

2023年12月2日、点火したばかりのクリスマスツリーと黄葉したイチョウ並木が映える中、青山キャンパスの旧短期大学体育館で『創部120周年記念オール青山剣道祭第Ⅰ部』が開催されました。

青山学院大学 青山キャンパス クリスマスツリー Christmas Tree 尾池さん提供

前日点火祭があったばかりのクリスマスツリー

コロナ禍以前は毎年行われていたオール青山剣道祭は今回4年ぶりの開催となります。従来参加していた高等部・中等部の参加は残念ながら叶いませんでしたが、今年は創部120周年の記念の年でもあり、盛大に開催されました。

過去、創部記念の節目の年には海外遠征など大々的に記念イベントを開催することが恒例でしたが、今回はコロナ禍明け直後で4年ぶりのオール青山剣道祭開催という事情もあり、現役剣道部と剣友会(OB会)で約2年前から協議を重ねてきた結果、できる範囲のことをオール青山剣道祭に合わせて実施するという結論になり、今回に至りました。

 

13時、3年岸康太郎主務の司会進行のもと、3年齋藤幸大さんによる開会宣言の後、剣道部部長の東伸一先生による開会祈祷の時間が設けられました。上手康弘剣友会会長の挨拶に続いて模擬刀を使っての日本剣道形模範演武(太刀の形7本、小太刀の形3本)が4年遠藤大清さん(打太刀)、4年岸航平前主将(仕太刀)により行われました。稲垣公裕師範のご指導の成果が見事に披露されました。

剣道部部長東先生による祈祷

日本剣道形演武

日本剣道形演武

日本剣道形演武

そしていよいよ現役30名対OB・OG30名という壮大なスケールでの対抗戦が行われました。特に現役チームは、先鋒から大将まで我こそはOBOGに勝って見せるという気概をもち気合十分に試合に臨み、全試合大変見応えのある内容となりました。結果はOBOGチームが12勝23本、現役チームが8勝15本でOBOGチームが僅差での勝利となりましたが、強豪選手を多数擁するOBOGチームに対し、現役チームの健闘が光りました。尚、現役チームの中で勝利を収めた選手、敢闘した選手10名に対し、剣友会上手会長より優秀選手賞の賞品(竹刀)の贈呈が行われました。

現役対OBOGの対抗戦

現役対OBOGの対抗戦

現役対OBOG対抗戦の結果1(氏名赤枠は女子)

現役対OBOG対抗戦の結果2(氏名赤枠は女子)

 

優秀選手は以下の通り:

近藤華子 1年 4段
三井田茉結花 1年 3段
井上聖英 1年 3段
松本颯夏 1年 2段
野頭俊輔 1年 3段
鈴木颯 2年 2段
鎌田央二朗 4年 4段
根本柊 3年 4段
岡田旭陽 2年 3段
岩野多聞 2年 3段

 

表彰式、そして稲垣師範による試合の講評を挟んで、試合の出場者に稽古のみ参加の先輩方も加わり、30分間合同交流稽古を実施。ここでも現役はOBOGに果敢に稽古を挑み、またOBOG同士も懐かしい仲間や昔稽古をつけていただいた先輩との稽古に汗を流し、寒い体育館の中も熱気に溢れ返りました。

また見学のみの先輩方もご臨席され、OBOG同士も「●●年卒業の(名前)です」と挨拶しあう光景がそこここにありました。会場に集う10代の学生から80代の先輩まで120年の歩みを見つめてきたフレッシュグリーンの剣道部部旗の下、終始なごやかで、かつ活気のある時間が流れました。先輩方が築いてこられた青山学院大学体育会剣道部の輝かしい伝統は、確かに次の世代に引き継がれていきます。     (文責:毛利)

オール青山剣道祭第Ⅰ部終了後、現役OBOG全員で記念撮影

 

2023年12月2日(土)、創部120周年記念オール青山剣道祭の第Ⅰ部に続いて会場をアイビーホール(旧 青学会館)に移して、第Ⅱ部の記念式典(懇親会)が開催されました。

第Ⅰ部に引き続きこちらも約110名と多くの現役、OBOGの皆さまに参加いただきました。

17:30、剣友会渡邉圭二事務局長の開会宣言に続き、上手会長から開会の挨拶が行われました。「青山学院大学剣道部の120年に亘る歴史の中で、数々の困難や課題を乗り越えて今に至っているのは伝統を支えてこられた先輩方や現在大学での運営に携わる多くの方々の努力の賜物であること、この度剣友会へ服部名誉師範を始め多くの剣友からご寄付をいただいていること、120年の歴史の中で数々の栄光ある戦歴が残されていること、卒業後も剣道界で活躍する先輩方が多くいらっしゃること、私たちはその伝統を引き継いでいく義務があること」などが述べられました。

上手会長による挨拶

続いて現在の剣道部の発展に貢献された方々への功労者表彰が行われました。

 

表彰された方は以下の皆さまです。

服部徹也(はっとりてつや)名誉師範

東伸一(あずまのぶかず)剣道部長

金成増彦(かなりますひこ)前監督

畑風音(はたかざと)前コーチ

表彰者を代表し、金成増彦前監督に上手会長より感謝状と記念品が贈られました。

功労の感謝状と記念品の進呈

その後、剣友会都善行幹事長による乾杯の声が響くと会場はたちまち熱気にあふれ、各自飲み物を片手にテーブルからテーブルへ行き交い、●●年卒業の(名前)です、初めまして、と名乗り、或いは懐かしそうに近況を確かめ合うなど、昔話に花を咲かせる様子が見られました。

都善行剣友会幹事長による乾杯の挨拶

続いて来賓である堀越比呂志元部長(慶応義塾大学商学部名誉教授)及び井口典夫前部長(青山学院大学総合文化政策学部教授)からご祝辞を頂戴した後、平吹監督による現役選手の紹介、剣友会への新入会者に対する「青山学院」の名札進呈式、翌日に控えた学連剣友剣道大会への決意表明、と続きました。

堀越前部長よりご祝辞

井口前部長よりご祝辞

 

平吹監督による現役紹介

平吹監督による現役紹介

現役紹介

現役紹介。全員に自己紹介していただきました

剣友会の名札を手にした剣友会入会(候補)者4年生8名

剣友会の名札を手にした剣友会入会(候補)者4年生8名

翌日の学連学友剣道大会に出場する選手による勝利宣言

翌日の学連剣友剣道大会に出場する選手による勝利宣言

最後は恒例のカレッジソング斉唱です。現役の学生はなんと今日までカレッジソング(通称カレソン)を歌う機会がなかったとのことで、カレソンを聞いたことすらない学生もおり、OBOGとしては少なからず衝撃を受けました。ここでもコロナ禍の影響の大きさを感じざるを得ませんでした。今回、このような機会にこうしてカレソンを歌い、団結をより高めるということも合わせて継承できたと思います。

全員で輪になりカレッジソング斉唱

こうして楽しい時間はあっという間に過ぎ、剣友たちは名残惜しそうに会場をあとにしました。

参加者全員で記念撮影

青山学院大学体育会剣道部 手ぬぐい 120周年記念 フレッシュグリーン

参加の記念品はエンブレム入りの面手拭い

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【大会結果】第69回関東学生剣道新人戦大会 および 第24回関東女子学生剣道新人戦大会

2023年12月01日

活動報告

関東学生剣道新人戦大会の結果報告です。

(1)2023年11月19日(日)東京武道館において 第69回関東学生剣道新人戦

結果:初戦敗退
青学大1(2)-桐蔭大2(4)

(2)2023年11月26日(日)東京武道館において第24回関東女子学生剣道新人戦大会

結果:初戦敗退
青学大0(1)-国際武道大5(9)

応援ありがとうございました。

剣友会会長 上手 (代 毛利)

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第34回学連剣友剣道大会要項

2023年10月11日

活動報告
第34回学連剣友剣道大会要項
※青山学院大学剣友会の先輩方で出場ご希望の方は男子は執行部 生方(terutsugu.ubukata@gmail.com)まで、女子は毛利(yukomori7@gmail.com)まで10月末日までにご連絡ください。個別に申込されませんようお願いいたします。
□参加資格 東京学連剣友連合会会員(令和5年11月9日(木)までに会員登録済の物。ただし、急な欠員補充の場合は当日までに会員登録すること)
□日時場所:令和5年 2023/12/3(日)東京武道館  午前9:30開会
□参加費:男子一部 21,000円  男子二部 15,000円 男子三部 9,000円/女子一部15,000円、女子二部9,000円
□会員登録 年間 5,000円、一般登録 3,000円
□年齢構成
男子 一部 7人制 先鋒・次鋒・五将 23歳以上
中堅・三将 30歳以上
副将・大将 45歳以上
二部 5人制 先鋒・次鋒・中堅 55歳以上
副将・大将 60歳以上
三部 3人制 全員 65歳以上
女子 一部 5人制 先鋒・次鋒・中堅 23歳以上
副将・大将 30歳以上
二部 3人制 全員 40歳以上
□制限年齢は令和6年4月1日までに満たすものとする(4月1日生まれを含む)
□参加可能なチーム数
・部門毎 各支部1チーム
※単独大学支部でチームを構成できない場合は、事務局を通して混成チームでの出場を認める
※混成チームは、単独では出場できない部門の選手に限り認める
□欠員補充等
申込メンバーに欠員が生じたときには年齢制限の範囲、会員を補充する
大会当日は大会開始前の選手変更は認める。この際「選手変更届」を退会事務局に提出した者に限る。また、試合開始後の選手交代(欠員補充)は認めない。なお、「選手変更届」は申込締め切り日(令和5年10月31日)まではメールにて受付るが、それ以降は、大会当日の開会式前までに「選手変更届」を加味で提出した場合に受付る。(当日のポジション変更は不可)。
□試合時間等
・試合時間3分 3本勝負 決勝戦は4分
・時間内勝敗が決しない場合は引き分け
・チームの勝敗は勝者数により決死、勝者数が同数の場合は取得本数
・勝者数総取得本数同数の場合は代表者戦により決定。
・代表者戦は引き分けになった大戦の中から1組抽選により決定する。代表者戦は3分1本勝負とし、勝敗が決しない場合は延長戦を行う。延長戦は3分で区切り、3回ごとに5分間の休憩をとる
□試合・審判規則
全日本剣道連盟試合・審判規則と同細則、運営要領、新型コロナウイルスk何戦勝が終息するまでの暫定的な試合・審判法ならびに本大会申し合わせ事項に準じて行う。※面マスクまたはシールドを着用のこと
□選手には弁当、記念品、プログラム配布。追加の場合は別途有償で対応可能
(弁当 1,000円、プログラム500円、記念品500円)
□申込締め切り 10月31日
□組合せ抽選 11月
□オーダー表提出期限 11月9日(木) 第2回大会実行委員会開催時、または郵送
□審判員
審判員各大学 2名以上~5名程度を出してください。
5段以上。できれば6段以上で審判経験豊富な方
※青山学院大学剣友会の先輩方で出場ご希望の方は男子は執行部 生方(terutsugu.ubukata@gmail.com)まで、女子は毛利(yukomori7@gmail.com)まで10月20日までにご連絡ください。個別に申込されませんようお願いいたします。
以上
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【大会結果】第49回関東女子学生剣道優勝大会

2023年09月21日

活動報告

2023/9/16(土) 墨田区総合体育館で行われた第49回関東女子学生剣道優勝大会の結果

残念ながら初戦敗退でした。

(2回戦) 青学大0(0)-日大5(8)

勝者数とは裏腹の熱戦が展開されました。今後の活躍に期待したいと思います。

またこの試合をもって男女共4年生が引退となりました。4年生の皆様お疲れ様でした。

剣友会会長上手

(代)毛利

 

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【大会結果報告】 第72回関東学生剣道優勝大会

2023年09月11日

活動報告

2023年9月10日(日)日本武道館で行われた第72回関東学生剣道優勝大会の結果は2回戦大将戦で惜しくも敗れ敗退となりました。

 1回戦 青学大5(8)-0(0)東外大

2回戦 青学大1(1)-2(2)立大

【出場選手】 岸航平(4年) 山本航(4年) 遠藤大清(4年) 根本柊(3年) 岡田旭陽(2年) 北幸之助(2年) 小磯劍士朗(2年) 髙島慶太(1年) 松田侑也(1年)

現役の皆さん、監督コーチ、OB.OGの先輩方、保護者の皆様、お疲れ様でした。4年生お疲れ様でした。

なお、現役が運営する公式X(旧 Twitter)もご参照ください。Followもお願いします。  剣友会会長 上手 (代 毛利)

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2023年東北学院大学戦が開催されました

2023年07月13日

活動報告

2023年7月8日(土)東北学院大学にて4年ぶりに開催された東北学院大学対青山学院大学戦の結果です。

男子優勝 東北学院大学
女子優勝 青山学院大学
総合優勝 東北学院大学

「7人戦の女子は2ー2で代表戦になり、大将4年の柗本さんが見事勝利をおさめました。
25人編成の男子は、残念ながら4勝15敗で団体勝利を飾ることはできませんでしたが、数字ほどの差はなく、素晴らしい打突、勝負への拘りが随所に見られました!」観戦した剣友会OBのコメントより

現役のみなさんの活躍を祈念しております。